続き ページ29
リンクと戦っている最中、治療をしてくれている。
少しでも油断してしまったのだろう。後ろを向いた時に
左肩に、《白い》弓矢が刺さった
『ああああああぁ！！！』
八百万「Aさんっ！」
ピット「あれ、左肩でしたか。本当はもう少し右下を狙ったんですけど……」
『ぴ……と……！！』
ピット「ハイ、ピットデスヨ。あなたを愛している、ピットデス。」
ピット「Aを愛しています！僕だけに染めたい。だから、殺 して僕だけのものにします！他の誰にも、取られたり見られたりしないように…」
リンク「は？Aは渡さねえぞ。」
ピット「何を言ってるんですか？あなたにはゼルダ姫がいますよね？」
リンク「ピットにだってパルテナがいるだろう？」
ピット「パルテナ様は尊敬する方です。一番好きで、この世で1番愛しているのはAだけなんですよ。だから、ずっと僕と一緒に居ましょう？A！！」
『ぁ……ぁ…！』
近寄ってくるピット
通すまいとする生徒達
緑谷「聖籠さんに近づくな！」
麗日「っ、そうやで！Aは怖がっとるんや！」
お茶子は怖いと思っているのだろうか。少し震えている。
ピット「は？僕とAは一生ずっと居るんです。邪魔しないでくれないですか？」
ああ、君はいつから天使をやめたのか。
やめてくれ。もう、私を追うのをやめてくれ。
ヤンデレから、治ってくれ。
リンク「ちっ……！やめ、ろ！！ピッ……ト！」
ピット「僕……なに、して」
ルフレ「本当に、何してるんだい？」
ピットは30秒ほど止まっていた。その間に、イレイザーヘッドが捕まえたようだ
しかし、ルフレのサンダーソードで、ピットの左腕は怪我をした
ピット「ぐわっ！」
ルフレ「僕のAを怖がらせるなんてね。」
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ぐだ子 - 煌蘭さん» 本当にありがとうございます！2日に1度は更新できるよう、頑張りますね！他の方々に比べれば、とても駄作ですがこれからもよろしくお願いします！ (2019年1月4日 20時) (
レス) id: 9d73ceb014 (このIDを非表示/違反報告)
煌蘭 - 過去の内容も濃いし、ギャグの所もとても面白かったです！これからも更新頑張ってください (2019年1月4日 9時) (レス) id: 35685dd061 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぐだ子 | 作成日時：2019年1月3日 20時
