クラスメイト ページ17
麗日「それは大変やったね……」
『疲れた。あいつらに説教されたらたまったもんじゃない。特にロイ』
麗日「優しそうやけど…」
『さっきも言ったとおり、精神的にこう……くるものがある』
お茶子に説教のことを話すと、同情の目をかけられた。
『あー……こんなときにピットに会いたい。あの癒しの笑顔は最高。何故、説教の時におつかい行ってたのか。あれ仕組んだよな？パルテナやらリンクやらが仕組んだよな？絶対そうだ』
断じて私はショタコンなどではないぞ？
いやピットって何歳なの？見た目はショタだよ？声もだけど
麗日「だ、大丈夫なん？」
『ピットに会いたい。そしてその笑顔を見たい。 もうブラックでもいいから笑顔を見せて欲しい。』
逆に考えたけどその方がレア？
てことで見せろよブラック
ブラピ«する訳ねえだろ！»
じゃあピット。ピットの笑顔大好きだし
ピット«ええ！？じゃあ帰ってきたらいいですけど！？»
なんで半ギレなの
ピット«この念話ファイター全員に聞こえてるの分かって言ってますか！？今めっちゃ視線が怖いんですよ！？»
『……ピット死ぬかもしれない』
麗日「え！」
『いや、好きっていったら殺 されそうになってる』
麗日「………(察し)」
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ぐだ子 - 煌蘭さん» 本当にありがとうございます！2日に1度は更新できるよう、頑張りますね！他の方々に比べれば、とても駄作ですがこれからもよろしくお願いします！ (2019年1月4日 20時) (
レス) id: 9d73ceb014 (このIDを非表示/違反報告)
煌蘭 - 過去の内容も濃いし、ギャグの所もとても面白かったです！これからも更新頑張ってください (2019年1月4日 9時) (レス) id: 35685dd061 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぐだ子 | 作成日時：2019年1月3日 20時
