今宵、最強の私が皆様救済致します【鬼滅の刃】

お嫁さん達救済 ページ26

童「！一瞬にして全員消えちゃった、やっぱり強いんだね左月様は」




『蒼は元気？』




童「はは、蒼殿もAちゃんの事心配してたよ〜、」




『そう。』




童「といっても、とても
綺麗な顔しているね……見惚れちゃったよ……」




『あは、、感情ない童磨に言われてもな、なんも思わない』




童「本心だよ？」




『さーて、と、次は童磨を切り刻んであげよう』




ﾍﾞﾍﾞﾝｯ




目の前から童磨が消えた




『またか……余程上弦を失いたくないようだね、』




ﾁﾘﾝ ﾁﾘﾝ ﾁﾘﾝ ﾁﾘﾝ ﾁﾘﾝ




『……善逸か、光の呼吸 陸の術
光よ我の羽となれ』




……ほー、毒回ってるのに
まだ立ってるんだ、
でもまだ死にそうでは




私は術は何も使わず、妓夫太郎の
前に降り立った




妓「！？真光柱」




『っーあれぇ、流石派手な人
毒になれてるのね』




堕「！？この声は、A！？」




お、堕姫が向こうからやってきた




天「お、お前、仮面……」




『あれ、盗み聞きしてたんでしょ、
なんで今更驚いてんのよ』




堕「A！！やっぱり……美しいわ」




『堕姫ちゃんも相変わらず可愛いね』




……ん？あれはお嫁さん達じゃないか




危ないよこんなところにいたら……




『音の人、死ぬ間際まで頑張ってね
私は余計な手出しはしないんで』




妓「随分鬼畜な上司を持ったものだな、あぁ可哀想に……」




『光の呼吸 陸の術 星矢日滅
3人の回復の力となれ』




私は須磨達に向けて回復の光を
入れた




須「っ、また私はA様に……
ありがとうございます(泣)」

ま「すみません、天元様を
お守りくださいっ、お願いします」

雛「……私からもお願いです。」




『……私は強すぎるから、
全員倒してしまったらそれは
成長にはならないいの。
補助だけするね。でも死なせない』




『光の呼吸 陸の術 星矢日滅
光よ3人を元の居場所へ』




目の前から3人が消えた




あら、私が戦わなくても
みんなちゃんと役目こなしてるじゃん




『まぁ少しくらいチャンス作って
あげてもいいかなぁ』




『光の呼吸 壱の術 刺射』




堕姫と妓夫太郎の首と両腕を
半分切断した




天「！お前ら！！」




炭「はい！宇髄さん！」




音の呼吸 壱ノ型 轟

水の呼吸 弐ノ型 水車




堕姫と妓夫太郎の首が一緒に飛ぶ




堕「っ、A、最後にあなたを見れて嬉しかったわ、バイバイ」

妓「梅……」

堕「お兄ちゃん」

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