すき。なトコ・・ゆって？(tkxin)すき。シリーズ(５)

＝好きだよ・・１７＝ ページ18

「慧・・好きだよ。
　ふふ・・イっていいよ・・ほら。」

と、囁いて・・耳に舌を捻じ込んで

ピチャリと舐め、太ももから尻にかけてを

ネットリと撫で回した。


フルフルと慧は太ももを震わせ

甘い吐息を漏らし

「ぁぁんっ・・すきぃ・だめぇ・・。
　んっやぁ・・いっちゃ・・んっぅ・
　んっんっ・・んんぅぅっっ＿＿＿＿＿＿。」


ビクンっと身体を震わせた慧の

太ももの前を手で覆い

慧のトロリとした白い蜜を

オレの手のひらで受け取った。



オレに抱き着いたまま
　
ベッドにペタリと座って

ビクビクと肩を太ももを震わせて

慧は、はぁはぁと甘い息を吐く。



オレをとろりと見つめ吐息の様な声で

「ゆうやの・・ばかぁ・・。」

「ふふふ・・。
　慧、ちょっと腰浮かして？」

そう囁いて慧の腰を撫で持ち上げる

「慧の尻の奥・・弄っていい？」


慧はオレの首にまたギュッとしがみ付いて

コクリと小さく頷いて

小さな小さな声で

「ゆうやぁ・・おくぅ・・いじってぇ・・」


オレの手のひらの慧の白い蜜を

ペチャリと慧の尻の奥に撫で付け

ゆっくりと指で撫でた。


「んっぁっ・・んんっ・・んはぁ・・」

「慧・・平気？」

「んっ・・やっ・・ん・・へぃきぃ・・
　ぁんっ・・ん・・ぞくぞ・く・・するのぉ・・
　ゆうやぁ・・もぅ・・してぇ？
　ぁっ・・へぃき・だから・・んっんっ・・
　もぅ・・ちょうだぁぃ・・ゆうやぁ・・。」

オレはまた気がせって急いで荒く指を抜き

「慧、スゲェ煽んな。
　久し振りだからオレ・・優しくする自信ねぇからな。
　慧＿＿＿＿＿＿＿。」



慧はオレの首を引き寄せ

ぎゅぅぅっと抱き着いてから

オレをウットリと見つめ

チュッとキスをして

「んっ・・いいの・・いいから・・して？」



オレは慧を押し倒し

足を強引に開いて腰を持ち上げて

荒々しく乱暴に腰を突いた＿＿＿＿＿＿＿＿。


「んっぁぁんっっ・・ひゃぁ・・ンン・・」


慧の激しい甘い淫らな声を聞きながら

オレは慧に溺れ夢中になり

激しく激しく、攻め

酷く乱暴に、慧を抱いた。



「ンッ・・・ゃぁっ・・ンン・・
　んはぁ・ン・・んあっ・・ん・・はぁん」



オレは自分を見失って

慧に乱暴に執拗に攻め

激しく慧を抱いた。

優しさなんか微塵もないほど。



慧にたくさん、痕(あと)を残した

慧にたくさん、欲望を吐き出した

慧の声が嗄(か)れる程



奪う様に慧を、抱いたんだ＿＿＿＿＿。

「ンン・・ゆうやぁ・・」

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