＝びっくりした？・７＝ ページ39
「んぁ・・ぁっ・・ぁぁん・・だめぇ
もぅ・・出ちゃぅ。・・ぱんてぃ
よごしちゃ。・・んっ・・やぁぁ・・」
ピチャリと胸元を攻めて
優しく強く尻を撫で包み込む。
くにゃりと腰をくねらせ光は感じ
俺の肩を掴んで、指を震わせる。
「んっ・あっっ・・きもちぃ・・こーたぁ
んっんっ・・ぁぁぁっんんっぃぅぅう＿＿＿＿＿っっ。」
小さなパンティから光は我慢出来ずに
トロリとした蜜を吐き出し
光の胸元をテラテラと濡らした。
「んん・・んー・・もぅ・・こーたぁ♡」
「ふふ。えっちだな、光は。」
「ばかぁ・・。もぉぉ・・」
恥ずかしそうに俺を見つめる、光のテラテラ濡れる胸元を
俺はベロリと舐め取って、クチュリと胸の蕾を弄ぶ。
「んっ。ぁんっ・・や、だ。めぇ・・」
イったばかりの光は、もう腰をビクビクと震わせ
甘く甘く淫らに俺を誘う。
「こーたぁ・・もぅ、ぱんてぃ・・
ぬがせてぇ・・早く、おくぅ・・
こぅたので・・ついてぇ♡」
「えろっっ。」
俺はクスクス笑いながら光を見つめ
「ふふ。美しいお姫様の仰せのままに＿＿＿。」
絵本の王子の様な台詞を吐いてから
光の耳元で囁く。
「俺のでガンガン突いて
アンアン啼かせてやるよ、光。」
「こぅたぁ・・。」
俺は、攻めに攻めた漫画の様な台詞を吐き
トロリとした光の瞳を見つめ
また、いつもの様に言った。
「好きだ、光＿＿＿＿。」
チュッと優しくキスをして
そっと優しく抱き締め
「一生、光の事、大切にするよ＿＿＿＿。」
光は「くふふ。」と笑って俺を見つめ
「うれしぃ・・。」って言った。
そして俺達は、
深く深く、甘く甘く
唇を何度も重ねる＿＿＿＿＿＿。
＝おわり＝
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あひる☆(プロフ) - しろくまさん» しろくまちゃまぁ〜♪びっくりしてくれたんだ★よかったっ！うふ腐、もふもふの白い毛皮が真っ赤に染まる程‥遠い目で、きゅんきゅんしてくれたのねぇ。わぁ〜、毎食食べたいだなんてぇぇ。んっもぉ〜。うれしー。これからもお供になれるよう頑張るっ！んふ(^^♪ (2017年12月13日 17時) (
レス) id: f7cc0dc41c (このIDを非表示/違反報告)
あひる☆(プロフ) - 桜さん» 桜しゃぁ〜ん。なんて嬉しい事言って下さるのっっ！！(ノД`)・゜・。『予測不可能』って言葉、すっごく嬉しいっ。嬉し過ぎて舞い上がっちゃう。（●＾o＾●）嬉し過ぎるから、ちゅーさせてっ。(・´з`・)ちゅ〜♪大好物ありがとっ。 (2017年12月13日 17時) (レス) id: f7cc0dc41c (このIDを非表示/違反報告)
しろくま(プロフ) - あひる様、もぉ〜、びっくりした？って聞かれたら、びっくりしましたよっ、やぶひかイチャコラに真っ赤に染まる白い毛皮。鼻血で。ゆーやさんとけいちゃんは…萌えすぎて…（遠い目）。すきシリーズは毎食食べたいごはんのお供。。。次作をお待ちしてます！！ (2017年12月13日 10時) (レス) id: 49be884ef1 (このIDを非表示/違反報告)
桜(プロフ) - あひるさんちの慧ちゃん＆光ママは、行動が予測不可能なので読んでて楽しいです♪えろっちいひかいの大好物です(〃ω〃) (2017年12月13日 7時) (レス) id: 5c781aad52 (このIDを非表示/違反報告)
あひる☆(プロフ) - やぶひかLOVEさん» むふふ〜の腐〜。ヤバい頂きましたっ！！がんばるー。(≧◇≦) (2017年12月13日 3時) (レス) id: f7cc0dc41c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あひる☆
| 作成日時：2017年11月17日 18時
