│ ページ4
♡ 「すき」って言ってみた。
○付き合ったあと
＊一番下にヤンデレいるので注意⚠️
●照れる善逸くん
「Aちゃん！？ えっと、今なんて……？」
彼とお出かけしていたら、ふと覗いた横顔がかっこよくて。思わず「すき……」と声に出ていたようです。彼は内心、(無意識……！？ かわいすぎ)って、声に出さないだけでちゃんと貴女を想ってるんです。
●大人な善逸くん
「俺ね、Aちゃんほど好きになった女の子初めて」
二人でお家デート。本を読んでたけれど、二人っきりということあってかまってほしくなっちゃった。「すき」短いけれどそう言えば、大人の余裕(１６歳)を見せつつきゅんとする言葉……。王道な台詞こそ一番ドキッとしちゃう。「わ、私もです」なんて言ったら読書どころじゃなくなっちゃうので注意です。
●小悪魔な善逸くん
「えへ、俺今めちゃくちゃ嬉しい」
いつも善逸くんから言われてドキドキしちゃうから、仕返しのつもりで「善逸くん、好きだよ」。またからかわれるかな、なんて考えてたから素直に嬉しいって返されてきゅんきゅんが止まらない。そのあとに「俺もAちゃんに負けないくらい、だいすき」なんて。小悪魔はやはり一枚上手……。
●甘々な善逸くん
「俺もだいすきー」
口角がゆるっゆるです。そのあと、潰れるんじゃないかってくらい思いっきり抱き締めて、「あーAちゃんがかわいすぎるー」。その日は善逸くんにでろっでろに甘やかしてもらいました。
●あざとい善逸くん
「俺もね、Aちゃんのことだいすきなんだよ？」
ふわふわっとした笑みで言ってくれます。それはもう幸せそうに。優しくぎゅーってしながら「もう絶対離さないかんね！」と宣言。「最初っから離れる気なんかないもん」……見てるこっちがニヤニヤ。ショタ逸くんと迷った甲斐があった。
●ヤンデレな善逸くん
「はぁー……。かわいすぎ……」
貴女のかわいさに日々悶々とする彼。貴女のことは信じているけれど、他の人にとられたらどうしよう……みたいなことを思ってたり。貴女も貴女で善逸くんのことが好きなのは伝わってるので、人前でいちゃついたりしてみる善逸くん。「ずっと一緒にいてね」
──────────────────────)
ヤンデレって……いいですよね。すぐに束縛しがちなイメージあるけど、あえて軽めにするのが作者の性癖です(癖つよ)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
作者 - マリイさん» そう言っていただけると嬉しいです！ ヤンデレって種類いっぱいあるし人によって程度とか違うから奥が深い……！ (2022年10月27日 18時) (
レス) id: 614d6106dd (このIDを非表示/違反報告)
マリイ - ありがとうございます善逸カッコイイ 依存型と独占型も良いですね (2022年10月27日 16時) (レス) id: 70be676ed1 (このIDを非表示/違反報告)
マリイ - リクエストで夢主が善逸に崇拝型のヤンデレお願いします (2022年10月26日 19時) (レス) @page2 id: 70be676ed1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時：2022年10月26日 16時
