数段とばして戻ってきて ページ8
(轟side)
え…
轟「…好き？」
緑「う、うん。」
轟「マジか…」
緑「両思いだったなんて思ってもなかったよ！」
緑谷が神々しく見えてきた。
あんな行為して、自分を好きでいてくれる。
もう、神としか言えない。
轟「おまえ…神様かよ」
緑「神様に失礼だよ。」
轟「じゃあ…天使」
緑「階級下げても天使に失礼。」
轟「もう、小悪魔でいいや。」
緑「一気に変わった。」
神様が駄目で、天使も駄目。
なら、小悪魔だ。
緑「はぁ…」
轟「じゃあ…俺と付き合ってくれ…ないか？」
緑「いいよ。こちらこそ！」
とっても嬉しかった。
緑「数段とばして、戻ったって感じがする。」
轟「なにがだ？」
緑「告白も始めしないで、そのままキスとかあの行為したから…」
轟「あぁ…そう言えば。」
緑「それで、告白しでちゃんとした恋人の始めの位置に戻ったって感じです。」
轟「…あれは事故だ。」
あんまり、好ましくない事故
緑「でも、アレがないと何も始まらなかったよ？」
俺を気にかけて言ってくれたのだろう。
緑谷は、いつでも、人を助けようとする。
緑「ね？」
轟「あぁ…。……緑谷…今から話す事はとても大事だから聞いてくれないか？」
緑「うん。」
轟「俺の番になってくれないか？」
緑「いいの？」
轟「あぁ…。嫌だったか？」
緑「…ううん！むしろ嬉しい！でも、学校で…ばれないといいんだけど。」
轟「なんでだ？」
緑「君が好きな女の子は沢山いるんだよ？番がばれたら…僕、女の子達の敵になっちゃう。」
轟「そんなやつらいらねえ。俺は、緑谷だけが欲しい。」
緑「ｳｸﾞｯ…」
轟「緑谷さえ、いてくれれば皆死んでもいい。」
緑「嫌々！駄目だって！」
轟「皆消えれば、嫉妬する事なんてねーじゃねーか。」
緑「怖い怖い。」
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(6)ω(6) - ２月になったら、更新するんだぞ！ それまで待っててほしいんだぞ！ (2019年1月20日 8時) (
レス) id: 64e91ce203 (このIDを非表示/違反報告)
(。ー ー°) - 更新しました！でも、うまくいかなかったぜww あ、最近転スラにはまりまして…いつかベニリムの小説を…(時間的に無理) もしかしたら、この話にでるかもしれません。 (2018年12月19日 14時) (レス) id: 64e91ce203 (このIDを非表示/違反報告)
言ω言)人(廿_廿 - もう少しだけ待っててくだしあ (2018年11月13日 9時) (レス) id: 64e91ce203 (このIDを非表示/違反報告)
言ω言)人(廿_廿 - やっと１つ更新できました…。 そして、また少し皆さんに待ってもらわないといけません(ごめなしあ)色々ありまして… (2018年10月29日 11時) (レス) id: 64e91ce203 (このIDを非表示/違反報告)
言ω言)人(廿_廿 - 更新おくれて… ごめなしあ …課題の山が消えたらすsめmaす。_(´д`;」 )_ (2018年10月25日 8時) (レス) id: 64e91ce203 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：怠惰堕落クズ野郎 | 作成日時：2018年3月21日 17時
