ねぇ、まだ…好きなんです。

重大なお知らせ（？）2 ページ6

ども、イヴァンです

まぁ…あれから色々考えたわけです

で、コメント欄にも続けてほしい、続けてほしいけどイヴァンさんが決めることだ、生意気言ってすいません、人の事を考えられるなんて尊敬します

などのコメントをしてくれた方々がいます

続けてほしい

イヴァンさんが決めることだ

それに対しては、僕が一番わかってるはずなんです、それでもフラフラして…情けなさすぎますね

生意気言ってすいません

それに対しては、生意気とか、そんなことご自分で思わないで下さい、アナタが意見を言ってくれたことで僕は少し楽になったんです

人の事を考えられるなんて尊敬します

それに対しては、僕は尊敬されるような人間ではないし、自分を応援して関わりを持ってくれている人を大切にするのは当たり前だと思うんです、だから僕は大切にしたい、ただの僕のエゴなんです

続けてほしい

ありがとうございます
　その言葉に一番助けられました

僕はあんまり考えてなかったのかもしれません、僕の小説を読んでくださる人がちゃんと見てくれているひとがいることを

だから決めたんです

時間が無いならつくればいい、日常生活は自分自身の弱さが原因だ…と

習い事の殺陣、ダンス…この二つを辞めました

日常生活についてはグダグダ考えるのは辞めて行動に移しました、だから、これからその結果がどうなろうと、僕が決めたことですから後悔はしません

…長らくお待たせいたしましたっ！

この小説を再開したしますっ！！

待っていてくれた方、意見をくれた方、これからもよろしくお願いしますっ！！

そして、自分勝手な行動をとってしまい、本当に申し訳ありませんでしたっ！！

更新速度はわかりかねますが、それでも精一杯ガンバって行きますので、応援よろしくお願いしますっ！！

できれば友希や評価のほうもよろしくお願いしますね


イヴァン

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