ヒロアカの世界に個性は黒執事とか最高！！2 (ページ42)

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74話　個性強化？ページ42

「"個性"を伸ばす!?」

ﾌﾞﾗﾄﾞ「A組はもうやってる早く行くぞ!」

ﾌﾞﾗﾄﾞ「前期はA組が色々目立ってたが後期は我々B組の番だ
いいか?A組ではなく我々だ!」

B組(((先生…!!不甲斐ない教え子でごめん!)))

「突然"個性"を伸ばすと言っても…20名20通りの"個性"があるし…何をどう伸ばすのかわかんないんスけど…」

「具体性が欲しいな!!」

ﾌﾞﾗﾄﾞ「筋繊維は酷使することにより壊れ…強く太くなる
"個性"も同じだ使い続ければ強くなりでなければ衰える!
すなわちやるべきことは一つ!」

ﾌﾞﾗﾄﾞ「限界突破!!」

「なんだこの地獄絵図!!」
「もはやかわいがりですな」

ﾌﾞﾗﾄﾞ「許容上限のある発動型は上限の底上げ
異形型・その他複合型は"個性"に由来する器官・部位の更なる鍛錬」

ﾌﾞﾗﾄﾞ「通常であれば肉体の成長に合わせて行うが…」

相「まァ時間がないんでなB組も早くしろ」

拳「しかし私たちも入ると41人だよ
そんな人数の"個性"たった6名で管理出来るの?」

相「だから彼女らだ」
ﾗｸﾞﾄﾞｰﾙ「そうなのあちきら四位一体!」

ﾏﾝﾀﾞﾚｲ「煌めく眼でロックオン!!」

ﾗｸﾞﾄﾞｰﾙ「猫の手手助けやって来る!!」

虎「どこからともなくやって来る…」

ﾋﾟｸｼｰﾎﾞﾌﾞ「キュートにキャットにスティンガー!!」

「「「「ワイルド・ワイルド・ﾌﾟｯシーキャッツ!!!フルver.」」」」

ﾗｸﾞﾄﾞｰﾙ「あちきの"個性"「サーチ」この目で見た人の情報100人まで丸わかり!居場所も弱点も!」

ﾋﾟｸｼｰﾎﾞﾌﾞ「私の「土流」で各々の鍛錬に見合う場を形成!」

ﾏﾝﾀﾞﾚｲ「そして私の「テレパス」で一度に複数の人間にアドバイス」

虎「そこを我が殴る蹴るの暴行よ!」

(((色々ダメだろ)))

虎「単純な増強型の者は我の元へ来い!」

虎「我ーズ
ブースキャンプはもう始まっているぞ」

緑「ひ━━━」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

(((古)))

虎「さァ今だ撃って来い」

緑「はっ」ﾋﾟﾀｯ

緑「5%デトロイトスマッシュ!!」

虎「よォォォしまだまだキレキレじゃないか!!筋繊維が千切れてない証拠だよ!!」

CATPUNCH

緑「イエッサ!!」

虎「声が小さい」
緑「イエッサァ!!」

(((ノリ怖え!)))

虎「プルスウルトラだろォ!?しろよ!ウルトラ!」

(((この人だけ性別もジャンルも違うんだよなあ)))

『ﾀﾞﾚｶーー!!』ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

B組「「「ん？」」」