ヒロアカの世界に個性は黒執事とか最高！！2 (ページ21)

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58話　ひどい... ページ21

期末テストが終わり
演習試験！

命「それじゃあ演習試験を始めていくよ」(⌒ ⌒)
相「この試験でももちろん赤点はある
林間合宿行きたけりゃみっともねぇヘマはするなよ」

耳「先生多いな？」
葉「5…6…8人？」

『(ミコトがいるから１人多いのか...ん？
待てよ？この中でイレギュラーなのは私とミコトだから
.....まさかね！)』←フラグ

根津「というわけで…諸君らにはこれから二人一組(チームアップ)でここにいる教師一人と戦闘を行ってもらう！」

茶「先…生方と…!?」

根津「ただこのクラスは21人
１人余ってしまうから黒白くんは１人でもいいかい？」

『１人でも良いですけど相手は…？』
命「ボクだよ⭐」

『やっぱり嫌です！』

相「尚ペアの組と対戦する教師は既に決定済み『待って！無視しないで！』…動きの傾向や成績親密度……諸々を踏まえて独断で組ませてもらったから発表していくぞ」

相「まず轟と八百万がチームで俺とだ」
命「そして出久くんと勝己くんがチーム」

爆「デ……!?」
緑「かっ…!?」

相「で…相手はーーー…」
ｵｰﾙﾏ「私がする！
協力して勝ちに来いよお二人さん!!」

相「それぞれステージを用意してある
10組とA一斉スタートだ
試験の概要については各々(おのおの)の対戦相手から説明される
移動は学内バスだ
時間がもったいない速やかに『待ったーー！』…何だ？」

『私だけ相手がおかしいでしょ！相手の個性"万能"だよ!?チートじゃん！勝ち目ないでしょ！』(；ﾟДﾟ)

相「お前も十分チートだろ」
『そうだけど"万能"には勝てない！』｡ﾟヽ(ﾟ｀Д´ﾟ)ﾉﾟ｡

相「お前相手に勝てそうなのはミコトさんぐらいだ」
命「そう言うこと⭐」(*￣∇￣)

『負かす気しかないじゃん！』Σ(￣□￣;)