ヒロアカの世界に個性は黒執事とか最高！！2

53話　かっちゃん髪型www ページ12

切／瀬「「アッハッハッハマジか!!
マジか爆豪!!」」

『アハハハハ!!かっちゃん！それはヤバいって』ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

爆「笑うな！クセついちまって洗っても直んねえんだ
おい笑うなブッ殺すぞ
あとAはなに写真撮ってやがんだ！撮んな!!」

切「やってみろよ8:2坊や!!
あと黒白あとで写真送ってくれ！」

瀬「俺も!!俺も!!」

『もちろん！』Σd(・∀・´)




『あー笑った笑った！』

上「一番変化というか大変だったのは...
お前ら四人だな！」

『ん？』

瀬「そうそうヒーロー殺し!!」
切「命あって何よりだぜマジでさ」
八百「...心配しましたわ」

上「エンデヴァーが助けてくれたんだってな！さすがNo2だぜ!」

轟「...そうだな"助けられた"」

緑「うん」

尾「俺ニュース見たけどさヒーロー殺しヴィラン連合ともつながってたんだろ？もしあんな恐ろしい奴がUSJ来てたらと思うとゾっとするよ」

上「でもさぁ確かに怖えけどさ
尾白動画見た？アレ見ると一本気っつーか
執念っつーかかっこよくね?とか思っちゃうわね?」

緑「『上鳴くん！』」

上「え？あっ...飯...ワリ！」

飯「いや...いいさ
確かに信念の男ではあった...クールだと思う人がいるのもわかる
ただ奴は信念の果てに"粛清"という手段を選んだ どんな考えを持とうともそこだけは間違いなんだ」

飯「俺のような者をもうこれ以上出さぬ為にも!!
改めてヒーローへの道を俺は歩む!!!」

『おーーーー!!!』ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

飯「さァそろそろ始業だ
席につきたまえ!!」

常「うるさい...」
上「なんか...すいませんでした」









ｵｰﾙﾏ「ハイ私が来た
ってな感じでやっていくわけだけどもね
ハイヒーロー基礎学ね！
久し振りだ少年少女！元気か!?」

「ヌルっと入ったな」
「久々なのにな」
「パターンが尽きたのかしら」

ｵｰﾙﾏ「職場体験直後ってことで今回は遊びの要素を含めた
救助訓練レースだ!!」

飯「救助訓練ならUSJでやるべきではないのねすか!?」

ｵｰﾙﾏ「あすこは災害時の訓練になるからな私は何て言ったかな?そう"レース"!!」

ｵｰﾙﾏ「ここは運動場γ(ガンマ)！
複雑に入り組んだ迷路のような細道が続く
密集工業地帯！5人4組に分かれて1組ずつ訓練を行う！ただ一人余るので黒白少女は一人でやってもらう！はやすぎるから!!」

『はーい』(*・∀・*)ﾉ









中途半端ですが文字数で次いきます

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