推しアイドルとわたし！？ (ページ13)

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推しアイドルと夜を共にする！？ページ13

ピンクあり。嫌な方はバックでお願いします。

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病気のせいか、理性のなくなった槇君にどんどんと溺れていく私。
服を脱ぐと、狼のような目でこちらを見つめていて、ドキドキした。
あと、槇君体もいい。カッコいい。
私を乱暴に押し倒すと、全身にキスを落としていった。時々落とされる吸い付くようなキスに少し反応すると、槇君はそこをそっと舐める。
その感触が何とも言えない快感で、少し甘い声を漏らす。
それに満足すると、口にキスをした。何度も。
口の中に舌が入ってくると、舐めまわしてきて、気持ちよくて、体をそらした。
逃げようと思っても、両手は抑えられてるし、両足は絡まってて動けない。
私はされるがままで、槇君は色々なところを触ってくる。
少し怖いとは思ったが、そんな気持ちは押し寄せてくる快楽によって消えた。
そして、自分からキスしたりした。

そんな私達の夜はとてもとても激しく長い夜だった。
なので、朝日が見える頃には、二人とも疲れて寝てしまっていた。

次の日
槇「その、昨日はありがとうな。体とか、大丈夫か？」
A「うん、大丈夫だよ。行ってらっしゃい。」
頬にキスをする。
槇「あぁ。なんかあったら電話しろよ。」
そう言って槇君は出かけて行った。