死なないでくれ* ページ31
A:..........ラーメン.....♪
鬼道:..........フッ。
豪炎寺:.......寒い(-_-#)
風丸:何でお前達までここにいるんだ？
鬼道:.......だって....
豪炎寺:ラーメンおごってくれるんだろ？
風丸:お前らには一言も言って無いし、付いて来るなっ！？
鬼道:........まさかっ.......デートか！？
豪炎寺:デートでラーメン.....ラーメンはやめておいた方が良いぞ...風丸...ｗｗｗ？
風丸:デートでも無いし、デートだったらラーメン屋には絶対に行かない！！
A:....当たり前よ....風丸は私の下僕だもの。
風丸:誰が何時、お前の下僕になったんだよっ！？
A:......うるさいわ、おバカさん。
風丸:俺はバカじゃない！！
響:おぉ、お前たちじゃないか......
三人:響監督！！
A:.....響さん....！
響:おぉ、A君も一緒か.......
A:..........。
風丸:今、丁度、監督の所に行こうと思ってたんですよ！！
響:こっちも、丁度お前たちに手伝ってもらおうと思ってたんだ。
鬼道:何をですか？
響:店の仕入れさ......この歳になると体が辛くてな.....
豪炎寺:そんなことなら、手伝いますよ。
響:それは.....助かる.....(ニタッ)
A:.......危ない！？
｢ジュワッ！｣
何かが焼ける臭いがした。
ドサリッ
俺の前に何かが膝を付いて、倒れた。
響:....チッ....邪魔が入ったか......
響監督は変な銃を持ったまま、舌打ちして、倒れた物のを足でつついた。
ーーーー水晶だーーーー
風丸:水晶！！水晶！？オイッ！！水晶！？
水晶の背中は焼けただれ、血が流れていた。
A:.....ニ......ゲテ.....！
響:黙れっ......この、小娘が......
A:風丸ッ！？....うぅ......
俺は、とにかく手負いの水晶を抱きかかえ、鬼道と豪炎寺と共にとにかく走り続けた。
腕の中では、苦しそうに息をする水晶がいた。
風丸:.........水晶.....！！
お願いだ
死なないでくれ.......！？
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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マイナン - はるなのなは、奈です！それにしてもこの小説面白い！ (2011年5月5日 0時) (携帯から) (
レス) id: 417516a78e (このIDを非表示/違反報告)
金糸雀 - そ、そんなこと無いですよ・・・・・・//// でも、嬉しいです＾＾ びいのさん、ありがとうございます！！ (2011年3月22日 11時) (レス) id: ce123f3ebd (このIDを非表示/違反報告)
びいの - はじめまして(＾＾)ノシ 金糸雀ｓの作品ちょおおおおおお・・・おもしろいです！ (2011年3月19日 19時) (レス) id: 05e1cf3cde (このIDを非表示/違反報告)
金糸雀 - い、一位だったんですか！？ 面白いなんて・・・・嬉しいです！！ 友希大歓迎です！！ (2011年3月9日 15時) (レス) id: ce123f3ebd (このIDを非表示/違反報告)
ヴィク - 初めまして☆人気ランキング1位だったので覗いてみたら、とてもおもしろいですね。さっそくですが、友希いいですか？ (2011年3月6日 19時) (レス) id: 3d59fcb7e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：金糸雀 | 作成日時：2011年1月1日 2時
