39話 ページ45
今日は天気ええなぁ〜こんな日はアスレチックでもしたいわァ
sha「A〜一緒に帰ろうぜ」
A「シャオロン、ん〜えぇよ！でも途中で別れるからな〜」
sha「え〜なんでや？」
A「なんか今日は体動かしたい日なんよ！やから途中でアスレチックのある公園にでも行こうかな〜思って！」
sha「なるほどな〜あっ俺も素振りしよう思とったから一緒に行ってもええか？」
A「ええよ！なんか手伝って欲しいことあったら言ってや！」
sha「おう！ありがt」
zm「シャオローン！！Aーー！！！」
ん？ゾムや...なんかすごい焦っとるみたいやけど
sha「おっなんやゾム、遊びの誘いか？悪いけどこれから俺ら用事あr」
[用事がある。そう言おうとしたシャオロンの首に腕をかけ右腕を思いっきり掴んで拘束するゾム]
zm「頼む！俺の盾になってくれぇ！」
！？なっなに！？えっこんな焦ってるゾム見たことないんやけど！
A「ちょっゾム！？シャオロン息できんからとりあえず離し！？」
zm「こっ怖い先生に追われとるんや！不気味で無表情で何考えてるかわからん先生が...ずっと俺の事追ってくんねん」
不気味で無表情？...それってバラム先生かな？
sha「お前それ...バラム先生やろ！気に入った生徒を攫って実験台に使ってるってウワサ聞いたことあるで！いや〜気に入られちゃったんですね〜ゾムさん」
zm「いや、ちゃうねん、その先生やない！！全然見た事ない先生やってん！！とっとにかく早く逃げへんとすぐに追いつかれて」
[A達に説明をしている最中、シャオロンとゾムの後ろにあった扉がギィ...という音をたてて開かれる]
？「きちゃ〜〜」
sha「！ギャーーー！！」
zm「後は任せたぜシャオローン！！」
こっこの人は非常勤のラッダァ先生っ？なんでかいつも血塗れな悪魔の先生っなんでゾムを追いかけて？
rd「ゾム〜どこ行ったァ」
sha「おいこら！俺の事も追いかけんかい！！」
A「ちょっシャオロン！？待ってや！！」
[こうしてゾム・シャオロン・AＶＳラッダァ先生の追いかけっこが始まった
追いかけられるゾムは爆弾を投げ、シャオロンはゾムを誘導する。あまりにも色んなところに走り回ったせいかAは途中で2人と別れてしまったのである]
ありゃ...2人と別れたわ、とりあえず探すしかないかぁ
rd「ゾムゥ」
ん？あれラッダァ先生やん、これは後ろついていけば2人と合流できるのでは！？
rd「誰だァ？」
っ！なっなんで後ろにいるのがバレたん！？
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炎華(プロフ) - のーさん» ありがとうございます！ほとんど原作通りに書いているので、結構な長編になると思われるので面白い！と思ってもらえる今の現状を維持しながら頑張って書かせていただきます！ありがとうございます！ (7月3日 5時) (
レス) id: e96feb5cc0 (このIDを非表示/違反報告)
のー - や〜ばい、面白すぎ、、！！二期の更新も頑張ってください！！ (7月1日 16時) (レス) @page3 id: d40cbd611a (このIDを非表示/違反報告)
炎華(プロフ) - Namiさん» ありがとうございます！面白いと言っていただけてとても嬉しいです！これからも更新を続けていくため気長にお待ちくださいませ！ (6月6日 21時) (レス) id: e96feb5cc0 (このIDを非表示/違反報告)
Nami(プロフ) - 面白ｯｯ!!!!!簡単に言って好きです。はい。 (6月4日 17時) (レス) id: cdd43191ff (このIDを非表示/違反報告)
匿名A - わわっ！炎華様！？コメントを見てくださりありがとうございます！とても期間が開いてしまいましたが、これからもずっとずっと応援しております！投稿頑張ってください！！！ (2023年5月7日 16時) (レス) @page28 id: b3274f6834 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：炎華 | 作成日時：2023年3月23日 21時
