37話 ページ43
zm「Aは思ったより食べるほうやで」
ut「そうやったん！？…いや、でも沢山食べる女の子も可愛ええよなぁ〜❤」
sha「すいません、魔茶くださ〜い……あー美味しかったぁ〜」
ん？シャオロン1人前で終わっとるやん！あんな誘ってきたんに…まぁ、トントンもゾムもおるし大丈夫かな？
zm「…飽きたわ、トントンこれあげる。これも、はいこれも」
(そう言いながら手元にあったデビルビーフを全てトントンの方に押し付けるゾム。)
tn「ちょっちょっと待て、それお前の分やないかい！さすがにこんなに食えへんぞ！」
zm「遠慮すんなって！俺はただトントンがいっぱい(苦しみながら)食べてる姿を見られれば満足やから♪」
tn「こいつっこの間の歓迎会で味占めよったな！！」
(トントンの口の中にデビルビーフを突っ込むゾム)
無理に食べると後々大変やからなぁ……止めた方がえぇんかな？
ut「状況悪化しとるやんけ！ホンマどうすんねん、これじゃ完食すらできへんぞー！？」
sha「…ようやく、俺の出番やな！あっAはまだ食べるか？」
A「おん！まだ食べる！やっぱりここの食堂のシェフさん達は凄いな〜！デビルビーフ硬いのが1個もあらへんわ！食べやすいからぎょーさん食べれる！」ŧ‹”( ˙༥˙ )ŧ‹”
[Aが食べてる姿を見たあとシャオロンはどこかから鍋を持ってきて肉を細かく刻んだ物、料理された状態のものを鍋の中にぶち込んだ。そして太めの木の棒で鍋をかき混ぜかき混ぜ……邪悪な気配が漂ってきそうな空間が出来上がっていく]
シャオロンって料理できたんやな！できへんもんやと思っとったわ…あれ？もう手元にデビルビーフあらへん……後は皆がシャオロンの料理食べればええんか！
sha「暴れ散らして引っ掻き回すことや」
ん？とうとうできt…なんやあれ！なんか禍々しいよくわからん物体がデビルビーフを大量に入れた鍋から出てきとる！？
[その禍々しい料理と言えない見た目の何かはウツに向かって…いやウツの口に向かって飛んでいき、開いていた口を埋めるように無理やり口の中に入っていった……犠牲者はウツだけでなくトントン、そして使い魔のトンの口にまで入り込んでいくのである]
sha「さ〜て後はゾムさんが食べれば完食ですねぇ…僕もゾムさんがいっぱい(苦しみながら)食べてる姿見たいなぁ」
zm「やっちょ、待ってくださいシャオロンさんっ」
[怯えるゾム、近づくシャオロンそしてそれを見守るA次回！カオス空間登場！次の話も見てくれよな！(？)]
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炎華(プロフ) - のーさん» ありがとうございます！ほとんど原作通りに書いているので、結構な長編になると思われるので面白い！と思ってもらえる今の現状を維持しながら頑張って書かせていただきます！ありがとうございます！ (7月3日 5時) (
レス) id: e96feb5cc0 (このIDを非表示/違反報告)
のー - や〜ばい、面白すぎ、、！！二期の更新も頑張ってください！！ (7月1日 16時) (レス) @page3 id: d40cbd611a (このIDを非表示/違反報告)
炎華(プロフ) - Namiさん» ありがとうございます！面白いと言っていただけてとても嬉しいです！これからも更新を続けていくため気長にお待ちくださいませ！ (6月6日 21時) (レス) id: e96feb5cc0 (このIDを非表示/違反報告)
Nami(プロフ) - 面白ｯｯ!!!!!簡単に言って好きです。はい。 (6月4日 17時) (レス) id: cdd43191ff (このIDを非表示/違反報告)
匿名A - わわっ！炎華様！？コメントを見てくださりありがとうございます！とても期間が開いてしまいましたが、これからもずっとずっと応援しております！投稿頑張ってください！！！ (2023年5月7日 16時) (レス) @page28 id: b3274f6834 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：炎華 | 作成日時：2023年3月23日 21時
