検索窓
今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:2,490 hit

3.やっとスタート? ページ4

〜・作戦会議・〜

孝介「で、ここは曇天に笑う っていうアニメの世界で神様が与えたミッションは金城白子&大蛇の生還」

A「ここで問題!!!!曇天に笑う見たことあるひとー」

冬威孝介「......( ˙-˙)」

A「知ってた。めっちゃ知ってた。」

A「説明すると___________。って感じなんだけど…」

冬威「質問です。」

A「はい冬威くん!」

冬威「救いようが無さ過ぎませんか?」

A「(σ゚∀゚)σそれなッッ!!!」

孝介「はい、質問です。」

A「はい、孝介くん」

孝介「まず何が使えるか見ませんか?」




A「...で、スマホは使えるけどもちろん圏外。それに加え孝介はスマホ持ってないから2台しかない。バッテリーは3台そのうち2つは満タンもうひとつは半分以下と...あっ、あと充電コード。」

孝介「サバゲーで使ってる無線は使えるけど範囲は狭いそれにバッテリー式、耳につけるやつだからコケたら落としそう...」

冬威「だけど、銃だけは22世紀の力でどれだけ打っても大丈夫だし充電も電池も必要ない。」

A「サバゲーで使ってるバタフライナイフはもちろん刃がついてないから脅しにもなんない。」

孝介「で、あとはお金と刀1本...お金はいいけど刀なんてやったこともないからただの荷物...」

...その刀どこかで見たことあるようなー。にしても長いなー。そして黒い。

A「まあ、神様が置いていったんだからなにか意味があるんじゃない?最悪お金にしよう...」

まあ、ここにいても仕方ないからまずはここはどこか、そして死亡フラグは根こそぎ折る。
___曇天に笑う、外伝と原作見てないって言ったら怒るかな(汗)


A「私が考えた作戦はこう!というかまず第1ミッションみたいな。まずはその曇天に笑うの舞台となる佐賀県大津 を目指す!自分達がいる場所を確認してそしてまずはそこに家を建てる!でも、こんな子供3人が家を建てるのはおかしい、だからそのことをつっこまれたら実は隣町に住んでいて親も死に私たちを引き取る人もいなくて行くあてもなく、そして村を追い出されたのでここに来た。OK?」

冬威孝介「OK」

A「そして、大蛇と仲良くするには爆弾持ち主人公である空丸ちゃんと話すことが必要不可欠!」

冬威「なぜ?」

A「ジャンプでよくある展開に持ち込めないかぁーと...」

孝介「白子ってやつは?」

A「正直どう考えても救いようがない...まぁ一応しばらくの方針は決まったことだし。しゅっ、出発」

4,コミュ障はつらいよ→←2,圧倒的情報不足



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.8/10 (17 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ERE | 作成日時:2019年1月9日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。