12.推し ページ13
A｢それは、契約している解体業者さんと約束してますしね｣
店主｢いやー、しっかりしてるねーw｣
A｢それよりネギです。今日は鍋にしますから!!｣
店主｢おうよ!!｣
______________________帰り道
今日は鍋、か。
こんな生活も楽しいかもね...。
あっ、曇ってきた。雨が降りそう。早く帰ろう。
....(ﾄﾞﾝｯ)
A｢あっ、ぶつかってしまいすいません！｣
__あっ、これやばい
(???)｢こちらこそすいません。あっ、あなたは最近引っ越して来たっていう...｣
A｢はい、ご挨拶にいつか行こうと思ってたんですけど...｣
空丸｢いいよいいよ、村のみんなから話は聞いてる。野獣を狩っているってそれも安く売ってるんだろ?あっ、俺の名前は曇空丸!って知ってるか...｣
A｢はい、ここの村一体をおさめているんですよね。私は今井Aです。よろしくお願いします ｣
A｢今色々きて少ししか経ってなくて色々立て込んでるのでまた後日挨拶に伺ってもいいですか？｣
空丸｢全然いいですけど、こちらこそ忙しいのにすいません...｣
A｢いえいえ、全然お気になさらず。ちなみになぜ今村に?｣
空丸｢ああ、少し買い出しにいつも俺が飯作ってるんで｣
_____よかった、なんかイベントあったら溜まったもんじゃない...それよりご飯作るって知ってたけど人妻かよ好きやわ。
A｢なるほど、では、私大量出血する前に帰りますねそれでは。｣
空丸｢えっ?大量出血???｣
______家なう
孝介｢どうしたのその鼻血｣
A｢今日は私ご飯何杯でも食べれそう｣
孝介冬威｢｢は?｣｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 10人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ERE | 作成日時：2019年1月9日 8時
