10.ごつごうしゅぎです ページ11
A｢ついたーーーーどーーーーーーー!!!!大津｣
冬威｢まあ、そんななんか問題があった訳でもなくただ歩いてるだけだしカットしてもいいんじゃない？ってことでカットさせて頂きます。｣
A｢安心したーーー!!!まだ、大津が晴れてる！ってことは全然余裕あるじゃん！｣
孝介｢よかったね、やっとこのアニメの登場人物がかけるよ。｣
冬威｢俺たちだけじゃ華がないもんねまったく｣
A｢はい!そこメタい話禁止!!｣
A｢いやー、ここまで来れたのはいいんだけどさ。アニメのキャラって見る分にはいいんだけど絶対関わりたくないよねー｣
冬威｢わかる｣
_____あの家の前
孝介｢じゃあ、さっさと挨拶に行こー｣←この長旅で圧倒コミュ力をつけた
A｢いやーーーー!!!殺されるー!!!!｣
└(:3」┌)┘))ｼﾞﾀﾊﾞﾀ└(:3」┌)┘))ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
(???)｢殺されるとはなかなか言うね〜｣
冬威｢!!!!｣
A｢.....死にてえ｣
孝介｢どっちだよ｣
孝介｢...すいません、実はここ大津に移り住もうと思ってきた者です。挨拶にと...｣
天火｢おお、これはこれは見ない顔だと思ったらお客様か。挨拶が遅れたな、曇家当主曇天火だ。｣
孝介｢今井 孝介です｣
冬威｢今井 冬威です｣
A｢今井 Aです｣
孝介｢すみません、外からやってきたものでここの常識があまりわかってなく...｣
天火｢なあに、そんな細かい掟はねえよ!まあ、ここらに住むならこれからよろしくだな！｣
孝介｢よろしくお願いいたします!｣
冬威｢お願いします｣
A｢.....よろしくお願いします ｣
天火｢すまねぇ、今ちょいと忙しくてなまた後日改めて挨拶させてくれじゃあな!｣
ｽﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ.....
A｢頭と体離れてない？｣
冬威｢繋がってる｣
A｢無理、生だ最高かよ。だが私は主人公推しだ｣
孝介｢知るか｣
A｢よしじゃあ、お家建てよう！｣
冬威｢急！｣
悩んだ結果、少し住宅地から離れた隣に森があるところに建てることにしました。
A｢ここなら、直線上に曇家があるし隣の山に登れば大体射撃できるもんね。いい場所じゃない？｣
孝介｢だいたい家ができるまで1週間｣
______１週間後
A｢おお!ほかの家より1.5倍くらい広いんじゃない？！｣
冬威｢まだまだお金は余ってるし｣
孝介｢ご近所さんにも挨拶行ったし｣
A｢まだ天気は晴れだし！...最高〜｣
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作者名：ERE | 作成日時：2019年1月9日 8時
