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1,死んだみたいです ページ2
...｢えーっと、神様で間違いないんですよね？｣
神様｢ふむ間違いない、まあお前らは交通事故にあって仲良く一緒に死んだ。よくあるやつじゃの。｣
....確かに私たちは忘年会と言うことで親戚で集まって美味しい料理を食べに行く途中だったような...
うん、多分そうだろ。走馬灯なんて大層なものなかったけれど…。どうせ私の人生なんてこの先真っ暗だし...よかったかもしれないけど。
孝介｢明日、アプデあったのに…｣
冬威｢アニメ....｣
_____________こいつら...
神様｢ああそうだ、1番大事なことを忘れておった。とある世界にいって助けてほしいやつらがおるんじゃ...。いやー実はわしハピエン厨なんじゃよ꙳★*ﾟ｣
A孝介冬威「...」
神様｢でな、どうじゃタダでとはいわん、もし助けてくれたら生き返してやろう。｣
A孝介冬威｢遠慮しときます。｣
神様｢........??｣
冬威｢だって人生とかクソゲーだし。｣
神様｢まあ、いいじゃろ....うん。｣
...イヤな予感が。
神様｢じゃっ、頑張ってねー黒笑꙳★｣
A｢.....くっ、クソ神ぃいーーーーー!!!!｣
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作者名：ERE | 作成日時：2019年1月9日 8時
