【ハイキュー】 排球高校保健医は元不良の自由人でした 【不良パロ】

５話　女子顔負け　＊スイラ＊ ページ7

全校生徒＋先生の帰るざまを見ていたら一人になってしまったべよ←

ちょちょ

武田先生私のお世話係的な人でしょ！？

ちゃんとお世話しなさいよ！((

とりあえずステージから降りるか

貴「よっと」

ストンっ

ガララ

降りた瞬間、体育館のドアが開いた

「俺の勝ち！！」

「俺だボゲェ！！」

…あ、さっきのおチビ君と……

誰((

ツリ目の黒髪

めっちゃさらさらつやつやじゃん

女子顔負けだわ

「…あ！ 新しい先生！！」

バレた！！

何故だ、私は空気と化していたはず…！

まっまさか、あいつには私が見えているとでも言う((強制終了

「あぁ、保健医の…えっと、そうだ たんぽぽ先生」

貴「柊だわ」

どっからたんぽぽ出てきたの

翔「俺、日向翔陽！ で、此方が影山！」

影「影山飛雄です」

貴「あはっ よろしく〜」

え、何で自己紹介されてんの私

貴「えっと、何しに来たの？」

翔「バレー！！」

貴「そう 頑張ってね！」

バレエするんだって(違う)

これで後は

「うん！」

「バイバイ！」

「バイバイ！」

みたいな流れになる(はず)

影「先生は何してたんスか？」

そう来たか！！

帰りそびれてぼっちだったとか言えねぇじゃん

貴「…体育館の見張り番」

影「ふーん」

貴「じゃあね！」

光のごとく歩く私

この速さは絶対ギネス更新できる(確信)

６話　保健室　＊りゅー＊→←４話　やる気なし　＊りゅー＊

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す