第６話 ページ8
私はアレックスとミッシェルさんと同じ第２班。
ほとんど知らない人ばかりで不安だけど、頑張ろう。
ミッシェルさんは到着した後、すぐに他の班に連絡した
だがすぐには連絡は来ず、ゴキブリたちはやってきた
あ「ゴキブリが前から２０匹。横から数匹きてます」
私は数を確認し、みんなに伝えた。
ミッシェル「わかった」
そういい、ミッシェルさんは正面にあるいた。
燈「そっちは２０匹いるぞミッシェルさん！」
ミッシェル「問題ない。何匹来ようともな。燈、後ろの数匹はやれるはずだ。任せるぞ。」
燈「わかりました。」
あ「上空と遠方は任せてください。私とアレックスがやります笑」
アレックス「わかった。任せろ！」
そういい、燈とミッシェルさんは戦いに行った
あ「ミッシェルさん、すごいなぁ…燈も負けてないけど。」
アレックス「あれ、班長のあれはなんの虫だ？」
ミッシェルさんの攻撃を受けたゴキブリは炸裂した
あ「あれはバクダンオオアリらしいよ。さすがファーストだよね…((ボソッ」
アレックス「ん？最後の方聞こえなかったが、なんかいったか？」
あ「なんでもないよ！あっ、終わったみたいだね！」
アレックス「俺達の出番がなくてよかったな笑」
アレックスは薬を手放し、安心そうな顔をした
燈「水場確保！っと。水も綺麗そうっすね！」
ミッシェル「クソったれ襟の中まで…皆も呼んできていいぞ」
燈「うす…」
ミッシェル「何見てんんだスケベ」
燈「すみません！呼んできます！」
遠くからみていて、二人はとても楽しそうにはなしていた
どがぁっ！！！
あ「えっ…」
ゴキブリ「じょうじ」
ゴキブリが脱出機にきた
アレックス「(やっ、やりたくねぇ…)」
あ「なんだよあの足…」
アレックスと私は薬を手に取り戦闘準備をした
そのとき、相手は足蹴りをしてきたが、ぎりぎり薬は打てた
バランスを崩し、落ちそうな相手は機材に足を突き刺しアレックスを蹴った
アレックス「がっ！！…」
あ「アレックス！！！！」
アレックスが飛ばされ私一人になってしまった
あ「こいつの足、なんなんだよー。昆虫？」
そのゴキブリが足が変形していた
すると私が戦う前に燈がきた
燈「みんなを頼む！」
燈には作戦があるような顔だった
とにかく私は脱出記から落とされた皆をアレックスと助けた
続く (更新停止中)
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遊佐このは(プロフ) - 続き楽しみにしてます！！頑張ってくださいね！！ちなみに、オチが未定なら私もアドルフさんがいいですw (2014年11月27日 18時) (
レス) id: a55dfd87fa (このIDを非表示/違反報告)
天狐の蓮―ハチス―(プロフ) - オリジナルフラグ外してください。 (2014年11月24日 19時) (レス) id: 521a5471b9 (このIDを非表示/違反報告)
新生☆星乃ヒカル(プロフ) - 面白いです( ＾∀＾)でもオリジナルタグは違反になっちゃうので外してくださいね。更新応援してます！ (2014年11月20日 23時) (レス) id: ffc719a4ca (このIDを非表示/違反報告)
高音@誠(｡-_-｡)(プロフ) - 面白かったです！更新たのしみにしています！ (2014年5月23日 20時) (レス) id: ee761ee78f (このIDを非表示/違反報告)
抹茶ラテ - 凄く面白かったです！テラフォーマーズの夢はあまり無いので新鮮でした。オチが未定で恋愛にするならアドルフさんオチがいいなぁ。原作のアドルフ嫁が大嫌いなので、夢小説だけでもアドルフさんに幸せになって欲しいです。 (2014年3月31日 23時) (レス) id: 54484583f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：翠藍 | 作成日時：2013年10月13日 1時
