和んち 潤Side ページ18
「あっ。着いた。和んち。」
(和)「うん。じゃあちょっと待ってて。」
あー。どうしよう。着いていったら、ダメかな？
「和。 着いていくよ。」
言っちゃった。
(和)「えっ。あっ。うん。」
あのさ。和は、そのびっくりした後の落ち着いています感を出す顔が
もう。
ギュンです。笑 ←作者が勝手に。
ビタ着です。笑 ←作者が勝手に。
(part2)
(和)「潤くん？行こ。」
だから、その、最後の、ニコッていうのされたら、もう。
ギューーーーーーーーーーーーン。
(作者。もう遊ぶな。)
「うん。」
〜家の中に入り〜
(和)「ね〜。潤くん。服とか、全部持っていくの？」
「うん。その方がいいと思う。少なくとも、１ヶ月は、来ないからね。」
(和)「よし。これでいっか。」
和が、持ってきたのは、5着の、服と、ズボンだけ。そして、和の、バックの中には、充電器とか、ゲーム機とか、パソコンとかが、山ほど詰め込まれていた。荷物のほとんどは、ゲーム関連って感じ。
「和。なに？その荷物。」
(和)「えっ。普通だけど。そういう潤くんだって、服とかめっちゃ持ってるじゃん。」
「しょうがないじゃん。俺は、和みたいに遊びじゃないんでね。よし。いこっか。」
あまり、深掘りされると、俺のプライドが傷つく。。
(和)「あのさ。潤くんちWi-Fiちゃんと使える？」
「あー。うん。ライブの、時とかパソコン3台と、スマホ使ってるから、和んちより、いいと思うよ。」
(和)「ねぇ。潤くんって、ハッカーとかなの？」
「なわけないよ。パソコンは、1台だと、データを入れるのが、大変だし。スタッフとかに、1日貸す時とかがあるからね。今は、5台持ってるよ。最新のやつ。」
(和)「えっ。最新のパソコン5台。ってことは合計32万円位ってことでしょ。」
あーもう。そういうことだと計算早いよね。
「俺は、ちょっと改良してもらったから、40万位したけどね。さっいこっか。」
作者から。
ちょっと遊んでしまいました。気付いたかたいらっしゃいましたか。
キュンこえて、ギュン。ギュンこえて、ビタ着。
そうです。翔くんです。ちょっといってみたかったので。勝手ですが。
では、また、！！
久しぶりの潤くんち 和也Side→←思いは、一緒。 和也Side
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作者名：翠奈 | 作成日時：2021年8月21日 15時
