検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:612 hit

ページ3

皆様Aです。


いま私は、








? 「ねーねーお姉さん。」









子供に絡まれています。



―遡ること数十分前


森さんから伝えれれた住所に行ったところ何と吃驚!
とっても大豪邸!防犯面も完璧。
家の中に入って、周りを見渡しても高級家具しかない。





そんな大豪邸見ていると一つ大きな欠点が!




それは、クローゼット!


中がすべてゴスロリに置き換わっているではないか!


もう一回あけても、クローゼットの中身は変わらない

A 「まじかよ…。」

てか私の服どこいった?


prrrr


A 「…。チッ」


森 「あっ、Aちゃん!家着いた?
  どう?気に入ってくれた?」

A 「ええ。気に入ったわ。クローゼット以外は。どういうこと?」

私は今とてもイラついています。
このロリコンのせいで。
このロリコンのせいで!

森 「何でよー。せっかく私が選んであげたのに―。」

A 「選んであげたも何も、元からあった私の服どこやった?」

森 「燃やしたけど。」

A 「は?」

森 「まあ、そんなカッカしない〜。」

A 「誰のせいだと思ってんの?ロリコンが」

森 「ウグッ。じゃあね。」

A 「逃げた。」


A 「あーイライラするー」

そこで私はイライラを解消しようとキッチンに向かった。
けれども!なんと!冷蔵庫が!空っぽなの!

クローゼットはパンパンなのに←

で作る気力もなくなり外食にすることにした。

そこで冒頭に戻る。


? 「お姉さん、どうしたの?」

A 「何って、今食事のできる場所を探してるの。」

? 「なら僕がおすすめのところ教えてあげるよ!。」

A 「それはありがたいけれども、僕、知らない人には話しかけたりしないって教わらなっかったかしら?ここは米花町よ。」

? 「僕江戸川コナン!これで知っている人だね。次はお姉さんの番だよ。」

...このガキウザいやつだ。しかも関わったら終わり系の。
仕方ないあきらめますか!

A 「はあーAAよ。よろしくコナン君。」


江戸川 「よろしく!Aお姉さん。じゃあ行こっか。」



カランコロン

江戸川 「こんにちは!安室さん。」

この時は思ってもいなかった。このカフェの扉が地獄への入り口だということを。





最後まで読んでくださりありがとうございます!
コメント評価お待ちしてます。
してくれたら、更新速度上げるかも、いや上げます!

2→←設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:なまけちゃん | 作成日時:2022年10月2日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。