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皆様Aです。
いま私は、
? 「ねーねーお姉さん。」
子供に絡まれています。
―遡ること数十分前
森さんから伝えれれた住所に行ったところ何と吃驚!
とっても大豪邸!防犯面も完璧。
家の中に入って、周りを見渡しても高級家具しかない。
そんな大豪邸見ていると一つ大きな欠点が!
それは、クローゼット!
中がすべてゴスロリに置き換わっているではないか!
もう一回あけても、クローゼットの中身は変わらない
A 「まじかよ…。」
てか私の服どこいった?
prrrr
A 「…。チッ」
森 「あっ、Aちゃん!家着いた?
どう?気に入ってくれた?」
A 「ええ。気に入ったわ。クローゼット以外は。どういうこと?」
私は今とてもイラついています。
このロリコンのせいで。
このロリコンのせいで!
森 「何でよー。せっかく私が選んであげたのに―。」
A 「選んであげたも何も、元からあった私の服どこやった?」
森 「燃やしたけど。」
A 「は?」
森 「まあ、そんなカッカしない〜。」
A 「誰のせいだと思ってんの?ロリコンが」
森 「ウグッ。じゃあね。」
A 「逃げた。」
A 「あーイライラするー」
そこで私はイライラを解消しようとキッチンに向かった。
けれども!なんと!冷蔵庫が!空っぽなの!
クローゼットはパンパンなのに←
で作る気力もなくなり外食にすることにした。
そこで冒頭に戻る。
? 「お姉さん、どうしたの?」
A 「何って、今食事のできる場所を探してるの。」
? 「なら僕がおすすめのところ教えてあげるよ!。」
A 「それはありがたいけれども、僕、知らない人には話しかけたりしないって教わらなっかったかしら?ここは米花町よ。」
? 「僕江戸川コナン!これで知っている人だね。次はお姉さんの番だよ。」
...このガキウザいやつだ。しかも関わったら終わり系の。
仕方ないあきらめますか!
A 「はあーAAよ。よろしくコナン君。」
江戸川 「よろしく!Aお姉さん。じゃあ行こっか。」
カランコロン
江戸川 「こんにちは!安室さん。」
この時は思ってもいなかった。このカフェの扉が地獄への入り口だということを。
最後まで読んでくださりありがとうございます!
コメント評価お待ちしてます。
してくれたら、更新速度上げるかも、いや上げます!
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作者名:なまけちゃん | 作成日時:2022年10月2日 14時