3000hit記念! ページ28
わぁーい、今更記念だぁー...
すいません、こんな今更遅くに記念で...
だって、だって!物語早く進めたかったんですもん!(言い訳)
ごふっ痛い、架空の拳に殴られた...え?早く進めろだって?もー分かってますよカンペさん。
3000hitありがとうございます!これからもよろしくお願いいたします!
3000hit記念にお話書きました。よろしければ見ていって下さい。↓
「胡蝶しのぶ × 八意永琳」(注意!本編とは一切関係のないお話です。)
永琳side
永「......ここは...何処かしら...?」
今日は博麗神社での宴会で、私は一旦帰ろうと帰り道を歩いていたのだが、
いつの間にか知らない森にいた。
永「困ったわ、どうしましょう...」
一旦空を飛んで辺りを確認してみるか。そう思った矢先_
胡「っ!お姉さん!危ないですよ!」
何処からか、声が聞こえた。
危ない、そう言われた意味が分かった。
永「...!っそこね!」
永「スペルカード発動!秘術、天文密葬法!」
「がァァァァァッ!」
スペルカードをヒットさせた「アレ」は、倒れながらも体を再生させていた。
おかしい。あんなに早く再生出来る妖怪なんて居たかしら?
胡「全集中、蟲の呼吸...蝶の舞」
するとすぐに蝶のような格好をした人間の女性が現れ、あの妖怪に刀で何度も刺されていた。
すぐに再生されるんじゃ?
そう思ったが、違った。
再生ができていない。妖怪はもがき苦しみ、やがて灰になっていってしまった。
このような妖怪はここで1000年生きた中でみたことの無かった妖怪だ。
ずっとその様子をみていると、女性が私近寄ってきた。
胡「大丈夫ですか?お姉さん。」
永「ええ、大丈夫よ。ところで、貴方は妖怪退治の専門家なのかしら?さっき倒したあの妖怪、
私が生きた中でもみたことの無い妖怪だった。」
胡「妖怪?...ああ!さっきのは鬼という奴です!このように人間に襲いかかって来ますから、
気をつけて下さいね。」
永「鬼?鬼って」
あと、どうしてここに?ここら辺に住んでいるのですか?
と、聞かれた。
ああ、そうだった、道に迷ってたんだっけ。
永「いや、ちょっと道に迷ってしまって。貴方、この森の道案内とか出来るかしら?」
胡「あら、そうでしたか!だったら私と一緒に森を抜けましょう!丁度任務も終わった所ですし!」
永「じゃあ、宜しくお願いするわね。」
私達は_森の出口へと向かう。
文字数ヤバいので、ばいならです!では!
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福ミカン - 星猫さん» 更新しました! (2020年1月1日 19時) (レス) id: 10a8b4099c (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - こちらこそよろしくお願いします。リスの少女の更新もお願いします。 (2020年1月1日 18時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
福ミカン - 皆様、明けましておめでとうございます!今年も宜しくお願い致します! (2020年1月1日 1時) (レス) id: 10a8b4099c (このIDを非表示/違反報告)
福ミカン - 星猫さん» 合作のお誘いありがとうございます!早速見に行きます! (2019年12月30日 15時) (レス) id: 10a8b4099c (このIDを非表示/違反報告)
福ミカン - 星猫さん» わかりました。よろしくお願いいたします。 (2019年12月30日 13時) (レス) id: 10a8b4099c (このIDを非表示/違反報告)
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