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君の頬 ページ8

シルクside

あぁ、完全に思い出した。お前は、鈴木由奈。こいつのいじめっこだろ?


お前は俺の敵なんだよ。お前だけはぜってー許せねぇ。

いつの間にか鈴木と.....花が居なくなっていた。

多分女子トイレでいじめているんだろう。.....許せねぇ。

ガラガラガラ

鈴木が帰ってきた。そのあと皆が来た。俺は

『お前らおっせーよー!!!もっとはよこいよ!!』

と言う。まぁ予想は大体ついてる。ンダホを起こすのに苦戦したんだろ?

モ「ごめん。ンダホを起こすのに苦戦しちゃったー。」

ほぅら想像どぉり☆

そのあと俺らはどんちゃん騒ぎをした

すると、鈴木が話しかけてきた。

鈴木「きょぅからょろしくぉねがぃしまぁす♡」

俺は鈴木を睨んで

『おまえどっか行けよ。』

という。こいつらはもう事情を知っているから止めようとしてこない。すると、鈴木が

鈴木「どぅしてそんなことぃぅのぉ?由奈、泣ぃちゃぅょぉぅ」

は?お前はどんだけ花を泣かせたんだよ。あ"ぁ"?

『勝手に泣いとけ。』

そうだけ言い残してまたどんちゃん騒ぎをした。すると、

花「き、今日からよろしくお願いしますぅ↑」

緊張して声が裏返ったのかな?まずは優しく、

『おう!よろしく!』

と言う。俺はそのとき気付いたんだ。









_____花の右頬が腫れていることに。_____

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作者名: | 作成日時:2018年2月15日 0時

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