♯170 ページ20
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『雪襠side』
ジャニーさんと滝沢さんとの食事ってだけでも
少し緊張しちゃうのに
キンプリのメンバーと
さらに嵐の皆さんが加わって
わたしの周りはとんでもない事になっている
松本「あれ？雪襠ちゃんだよね？
SnowManのマネージャーの」
二宮「知り合い？」
櫻井「この前初めて会った」
相葉「雪襠さんっていうの？」
大野「変わった名前だね」
雪襠「雪襠Aといいます。
よろしくお願いします、。」
滝沢「今、演出助手やってもらってんの」
櫻井「えー！マネージャーの仕事もしながら？
めっちゃ大変じゃない？」
雪襠「いえ、毎日勉強させていただいてます。
ありがたいです。」
相葉「しっかりしてるー、、
え、いくつ？まだ若いよね？」
雪襠「来年で21になります、」
大野「21？！、、まじ？」
櫻井「若いなぁw 」
滝沢「親戚の集まりかよw」
松本「若い頃からこういう事経験できるのは
あんまりないからね。」
雪襠「はい。この機会に
できるだけたくさん吸収できるように
頑張ります。」
滝沢「どうした雪襠、硬いぞw」
雪襠「き、緊張してるんですっ、、」
滝沢「ははww」
ジャニー「いつも通りでいいよ」
雪襠「頑張ります、」
大野「なんか変な感じだね、
ジャニーさんの隣に女の子がいるの」
松本「孫みたいじゃん、」
ジャニー「僕の孫だから」
相葉「え？！ほんとに？！」
ジャニー「冗談」
松本「一瞬本当かと思った、w」
櫻井「俺もw」
ジャニー「こんな可愛い孫がいたらいいよね」
滝沢「ほんとに親戚の集まりみたいになってるよ」
流石にキンプリのみんなも
この会話の中には入れないみたいで
ニコニコしながら
話している人を目で追っていた
松本「でもジャニーさん
なんで雪襠ちゃんを演出助手に？」
ジャニー「勉強させたかったんだよ、
この子はいい目を持ってるからね」
松本「ふーん、」
めっちゃ見られてる、、
目線上げられないんだけど、、
隣にいる滝沢さんは
肩を震わせて笑ってるし、
お肉が運ばれてきて
みんなでワイワイしながら食べるけど
わたしは緊張でお肉の味がしない、、
ジャニー「食べないの？」
雪襠「た、食べてますよ？」
ジャニー「ほら、しっかり食べなさい」
わたしの前のさらに
どさっとお肉を乗せるジャニーさん
雪襠「い、いただきます、、」
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スヒョン(プロフ) - 虚無さん» 虚無さんコメントありがとうございます。わたしの言い方が悪かったですね、。宣伝しているわけではなく、読んでいただいている方にお話により入り込んでいただくための動画ですので、作品を宣伝するためのものではないです。 (2023年4月9日 23時) (
レス) id: 923ba31eb7 (このIDを非表示/違反報告)
虚無(プロフ) - コメント失礼します。この界隈、小説は二次小説に値するのですが、表立ってしていいものではありません。宣伝をする、と仰っていますが、正しいのでしょうか？、、、 (2023年4月9日 22時) (レス) @page50 id: dfb21eae4f (このIDを非表示/違反報告)
スヒョン(プロフ) - すのうりぃさん» すのうりぃさんはじめまして！コメントありがとうございます！楽しみにしていただき嬉しいです！続編執筆中ですので楽しみにしていてください♪ (2023年4月8日 15時) (レス) id: 923ba31eb7 (このIDを非表示/違反報告)
すのうりぃ(プロフ) - 初めましてこんにちは！ ずっと前から、この話を読んでいるのですが、毎日毎日楽しみで仕方がないです(*'▽') 移行したお話も、楽しみにしています!! (2023年4月8日 13時) (レス) @page50 id: 250122255b (このIDを非表示/違反報告)
スヒョン(プロフ) - ゆうさん» ゆうさん、はじめまして。コメントありがとうございます。作品、読んでいただき嬉しいです✨更新の励みになります！更新頑張ります！☺️ (2023年4月7日 4時) (レス) id: 923ba31eb7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：スヒョン
| 作成日時：2023年3月28日 13時
