サプライズ後編 ページ7
杉田「……………つまり、俺達は同じ事を考えていたと。」
A「そうなりますね。」
杉田「……………」
A「……………あの、もうこれは『私達って似たもの同士ィィ!!』って事で片付けません??」
杉田「そだな。考えるのめんどくさくなってきた。」
A「そうですね。」
杉田「じゃあ、この件はお互いの愛がちょっと変な方向に行ってたって事で。」
A「あ、愛ィ!?」
杉田「え、違うの??少なくとも俺はラッキースケb(ゲフンゲフン早くAに会いたかったからこの作戦を立てたんだけど……」
A「うぐ…ラッキースケベの所まで同じだと………」
杉田「何で言っちゃうのぉおぉぉぉお????俺が言ったら社会的に処されると思って留めたのに!!!」
A「私が言っても処されませんからねぇ。」
杉田「この格差よぉお……!ま、とりあえずこの話は終わりだ。別にお互いがびっくりしただけだしな。」
A「じゃあ、お買い物行きましょう!」
杉田「結局何買いに行くんだ?」
A「ゲームですね」
杉田「知ってた。」
オチなどない………………!!!!←
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作者名:ももりあ | 作成日時:2017年8月24日 0時