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ある、月がきれいな夜。

二人の少女と青年が、まるで天使のように、宙を舞っていた。

「___ねぇ、ザック。私を、殺して。」

「…だったら、泣いてねぇで笑えよ。」

青い月があたりを照らし、冷たいようで、温かい月あかりが二人を包む。

月でさえもが、二人の再開を祝福しているように思えた。

「あの、いい雰囲気のとこ申し訳ないけど、俺も仲間にいれてもらっていいすか。」

まぁ俺には関係ないんですけどね!!

………

この小説は、フリーゲーム「殺戮の天使」の、脱出後の二次創作となっています!

注意
夢主ちゃんが空気読めない感じになっています。
なので雰囲気ぶち壊しです。
コメディ的な感じで読んでいただけたらと思います。
あと夢主ちゃんの一人称は「俺」で固定となっております。
ご了承ください!

長期休み以外は基本週一(不定期)投稿となります!

完全初心者なので、キャラ崩壊、誤字脱字、大目に見てもらえるとありがたいです!

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作者名:オム犬 | 作成日時:2024年4月1日 0時

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