うるせえ俺がここの主人公だ 2 【名探偵コナン】 (ページ40)

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あとがきのようなものページ40

どうも、杉元です。完結のお知らせです。

…やっぱり強引くそ雑ストーリーでしたよね！？めちゃくちゃごめんなさい反省してます二度とやらないとは言ってない。

ふざけましたすみません。こんな駄作を読んでいただきありがとうございました…！時間があれば他の素晴らしい作品を読んで心を潤す事をおすすめします。

ここから裏話。

Aちゃんと彼岸くんの話は半年くらい前から考えてたのですが、実は占ツクで小説を書こうなんて1ミリも思っていませんでした。

脳内で物語を展開して遊ぶ！…くらいに思っていたのがこの小説を書く2日くらい前までの思考。

某イラストサイトでたまたま偶然萩原研二のクソデカ心情鬱漫画を読んだのが主なきっかけです。

彼、びっくりするくらいフラグ回収が上手なんですよね(褒め言葉)。爆弾から守るアレ(突然の語彙力低下)ちゃんと着ろよ。おばちゃんは悲しいです。

で、その漫画を見てコナンに再熱、杉元に降りかかる死ネタの事実、鬱になる杉元。何故みんな死ぬ。

俺が…俺がお前らを救ってやる！！という気持ちで気がついたら文字に起こしていました。構図を練ろ。

両親(仮)は杉元も分からない誰かです。普通に殺し屋やってた人。最期可哀想だなって杉元思いました。ジンはそういうやつだ知らんけど。

最後に、気が向いたら、本当に気が向いたらですが、銀魂編とかBLEACH編とか書きたいなあと…。

まあ学生な上に最近またゲーム増やして大変なんだけどな！！(クソデカボイス)

そんな感じです。杉元の次回作には期待しないでください。ここまで読んでくださりありがとうございました。

P.S. 気が向いたらでいいですので評価ボタンの右の方をぽち、としてあげてください。泣いて喜びます。