佐野妹は白濱彼女。 Part5

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『はい、ここからはリスナーさんから届いたお便りを紹介する

ふつおたのコーナーにまいりたいと思います』





裕「はい、ではラジオネーム、ががだんさん

は〜るがき〜た〜は〜るがき〜た〜どーこーにきた〜の続きをおしゃれにお願いします」





「「『wwwww』」」





『えっ、おしゃれに？笑』





裕「これ実際はなんなん？」





メ「は〜るがき〜た〜は〜るがき〜……」





『ちょっ、だめ

メンさん歌下手だから歌っちゃだメンディー』





「「wwww」」





『で、続きなに？』





メ「わかんないっすw」





『わかんないのに歌ってたのw』





裕「なんか、あれやない

は〜るがき〜た〜、こーこにきーた、そこにーきたーとちゃう？」





『絶対違うわwww』





メ「山に来た、里に来た、川に来た的な」





『ああ、ぽいぽい』





裕「でも、これを自己流におしゃれにせなあかんねん」





『なんでだよ』





「「www」」





『おしゃれにだよね

は〜るがき〜た〜は〜るがき〜た〜どこにーきた〜

こーこにきーてだれもがみんな……さくらーいろー』





「「爆笑」」





裕「桜色？w」





メ「最初は順調だった笑」





『もう、難しいっす』





裕「ちょっと難しいんで次行きましょう」





メ「『爆笑』」

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