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ピンポーーン
勝利母「はーい、あらAちゃんいらっしゃい。勝利なら部屋に…」
私「いや!勝利は呼ばなくていいです!今日はお母さんに用事があって来ました!!」
勝利母「私に?!…まあ、とりあえずあがって!」
私「おじゃましまーす!」
勝利母「それで…話って?」
私「実は…」
私は勝利にどこで盗み聞きされても聞こえないように、勝利のお母さんに耳打ちでコソッと勝利へのジャニーズ入り計画を話した。
私「…どうですか?!」
母「あはははっ!!Aちゃん本気?!そんなの勝利には無理よ〜!(笑)」
私「そんなことないですって!!」
勝「俺に何が無理だって?」
私「うわ!!いたの?!」
勝「そりゃ俺んちだからいてもおかしくないだろ(笑)てかA来てたんだ。今日はなんの用?」
私「え?あ、いや、今日はお母さんと喋りたくて来ただけだから!君には用はない!です!」
明らかに動揺した私の姿を見て、勝利は何かを感じたようだ。
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作者名:Noa x他1人 | 作成日時:2018年2月12日 21時