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TH「み〜んなだあ〜〜〜い好き〜〜〜っ♡(裏声)」
YG「やばいやばいｗｗｗ感染してるｗｗｗ」
TH「ちゅっちゅ〜〜〜↑↑↑(裏声)」
YG「なんだよやめろよ〜〜〜ｗｗｗ」
JK「盾にしないで…っ(小声)」
僕を盾にしてユンギ殿とテヒョン氏が物凄い楽しそうにキャッキャしてる
JIN「わっさっ！どうだナムジュン！！！」
急にラッパーみたいな動きをしてナムジュン氏に詰め寄るジン氏
NJ「…いや、俺は……(小声)」
JIN「わっさっ！！！」
NJ「…うっ…やめ…(小声)」
HS「………ワッサッ！！！！」
なぜか一番離れたところにいたホソク氏が爆裂し始めた
JIN「いいぞ！ワッサッ！！！」
HS「ワッサッ！！イエア！！！！」
NJ「…ワッサッッッッ！！！！↑↑↑」
こぶしを天に突き上げる3人
JK「み、みんな…どうして……(小声)」
大混乱の共同スペース
今までで一番の大混乱…
でも…
見たことがない位、みんな笑顔で
見たことがない位、みんな楽しそうで
見たことがない位、みんな…
普通にはしゃげてる…
YG「おいグク」
JK「！？」
まだ僕はそれに乗り切れない
まだ僕は…
僕は………
YG「はい…」
JK「！？！？」
急に僕に向かって手拍子始めたユンギ殿
それにつられて周りのニートさんたちも手拍子しながら僕に詰め寄ってくる
どぅんどぅんどぅん…
ホソク氏、なんで音楽流し始めたの？
JK「え…え！？なんですか！？」
いつの間にかユンギ氏が僕の後ろでスマホを僕たちニートの方に向けてる…
YG「どうせお前ら、カメラがないとはしゃがないんだろ(ニヤッ)」
えっ…
てことは皆が『〇ーチューバー』だってこと…
バレちゃった？
TH「…♪…♪…♪」
JK「あっ…」
僕が自分でも気づかないうちに握りしめてたテレビのリモコンを
リズムにノリノリのテヒョン氏が奪い取ってテーブルに置いた
JM「…♪…♪…♪」
真顔でリズムに乗りながらユンギ殿のスマホの画角におさまりにきたジミン氏
僕の隣でカメラだけを見つめている
JIN・NJ・HS「…♪…♪…♪…♪」
皆がみんな、真顔でリズム撮りながらユンギ殿のスマホに近寄ってくる
あまりに怖すぎて助けを求めてユンギ殿を振り返った
でもそこにあったのはスマホのカメラで……
YG「しょーみーゆあ…ばせ……(ニヤッ)」
JK「バッ…セッッッッッッ！！！↑↑↑」
ALL『FOOOOO！！！↑↑↑↑↑↑』
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唐辛子マン(プロフ) - イカレさしたった (2020年1月27日 18時) (
レス) id: 019b9e0041 (このIDを非表示/違反報告)
唐辛子マン(プロフ) - konoeさん» 本当ですか！？ありがたや…これからも末永くよろしくお願いいたします！！！！ (2020年1月20日 1時) (レス) id: 019b9e0041 (このIDを非表示/違反報告)
konoe(プロフ) - はじめまして。今まで読んだ作品中、１、２を争って面白いです！抜群！ありがとうございます。 (2020年1月19日 14時) (レス) id: fc382f7f30 (このIDを非表示/違反報告)
はま(プロフ) - そな。さん» なんなら酒飲まないと書かないまである。伝わってよかったｗｗｗ (2020年1月19日 7時) (レス) id: 033aa0ce0a (このIDを非表示/違反報告)
そな。(プロフ) - あら唐辛子マンさんお酒飲まれるんですか！？ ダーティワークちゃんと伝わりましたよ！へへへへへへ← (2020年1月19日 3時) (レス) id: 0ef8f55913 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：唐辛子マン | 作成日時：2020年1月9日 20時
