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「先輩、こんにちは。来てもらってしまって申し訳ないです。」
JM「そんなこと気にしないで?僕が話し聞くって言ったんだから。」
「本当にありがとうございます。感謝しかないです。」
JM「それでどうしたの?話って。」
「えっと、まず、すごく申し訳ないんですけどもう一回確認したくて。チョンジョングクを本当に知りませんか?」
JM「うん。本当に知らないよ。」
「了解です。申し訳ないです。疑って....」
JM「気にしないで。それで、どうした?そいつになんかされたのか?」
「まぁそんな感じなんですけど 〜 .......っていうことがあって。」
JM「別れたくて、離れたくてもそれができないってこと?」
「そういうことです。それで、先輩に手助けをして頂きたくて。」
JM「俺でよければぜひとも力になるよ。どうすればいいかなぁ。」
「それが私もわからなくて...。私が何かしても監 禁されたりするだけなので.....」
JM「俺がAちゃんの彼氏っていうか好きな人っていう設定にしてずっと一緒にいるのはどうかな。俺ん家来てもいいし....」
「先輩が大丈夫ならそれでお願いしたいです..」
JM「全然大丈夫だよ。もっと詳しく話そっか。」
「はい。先輩が先輩で良かったです。」
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里珠 - がっつりがいいです (2018年4月17日 0時) (レス) id: 961c2cab64 (このIDを非表示/違反報告)
防弾少年団&TWICE大好き - がっつりでお願いします! (2018年4月3日 22時) (レス) id: febb836fb7 (このIDを非表示/違反報告)
るな(プロフ) - がっつりがいいです! (2018年4月3日 17時) (レス) id: 06822a9f5f (このIDを非表示/違反報告)
るな(プロフ) - ガッツリを希望します! (2018年4月1日 20時) (レス) id: d1b0af1d07 (このIDを非表示/違反報告)
蘭々(プロフ) - がっつりがいいと思います! (2018年4月1日 16時) (レス) id: bce61fbe78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぱぴこ | 作成日時:2018年3月14日 20時