偽。嘘。

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JM「...って言うところだけどごめんねAちゃん。俺はジョングクの味方だからさ...？」









「ひどいっ...！騙したんですか..！？」







JM「まあそうゆうことだからさ、ジョングク、俺も参加していい？」








「もちろんですよ。3 Pとか最高じゃないですか。」









JM「じゃあ先に俺が下攻めるからジョングクが最後にイ カせなよ。」







「じゃあお言葉に甘えて。A、俺のソコ気持ちよくしてね？」







そう言って口の中にソレを入れる。







「あぁぁっ...」






「喋ってないでさっさと舌動かしてくれない？」









「はぁぁっ...ふっ.....Aうまいじゃん....イ キそうだからちゃんと飲み込むんだよ」









苦い汁が口の中に入ってくる。







「んんっ...」








「飲めたね。イイ子。」









激しく揉みながら激しいキスをする。







そして赤い蕾を弾く。







「やぁぁぁっ...ぁぁっ....」









JM「Aちゃんのナカぐちょぐちょじゃーん。そんなに興奮してるの？じゃあ俺のでも興奮させてあげるね。」







私のナカで指を動かす。







次第に指の本数も多くなる。









「あぁんっ...やあぁっ...イ クっ...」






そう言うと動きをとめる。







JM「だーめ。ジョングクのでイ カなきゃ。」






「先輩ありがとうございます〜〜」








腰と腰が激しくぶつかる音がする。






「ナカで出すのはまた今度にしてあげる。」









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「 ((もうそろそろかな...)) 」









「はぁっ...やあぁんっ...あぁっ...おっぱぁっ...!」









「同い年なのにこんな時だけオッパ呼び？かわいいじゃん」









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. 「お前のことオッパなんて呼ばねえよ。」









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