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NJ side
学校から帰ると部屋でAが寝ていた。
NJ｢はぁ、、なんて無防備なんだろ｣
入学したてとは思えないほど短いスカートから見える足には頭がおかしくなりそうだった。
NJ｢Aなにしてんの？起きて？？｣
こうして僕の部屋にいる時は大体話したいことがあるから なんだけど、普通にリビングに居ればいいのにね。
まぁソクジンヒョンが居る限りできないと思うけど
『ん、、オッパ？遅かったね〜』
NJ｢いや、いつも通りだけど…
で、今日はどうしたの？｣
そう聞くと、ハッ！とした顔をして勢いよく話し始めた。
『オッパはジンオッパの友達のこと知ってる？
顔が白くて〜、背はオッパより低いけどかっこいい人！』
それだけ聞いてすぐに分かった。
NJ｢あ〜、ユンギヒョンでしょ？ヒョンがどうしたの？｣
『いや、、名前だけ知りたかったの！あとね、、』
NJ｢あっ、ジンヒョン帰ってきた！早く出ないと｣
ヒョンは自分が帰ってきた時に僕達がリビングに居ないとすぐ心配する。
慌ててリビングに行くと丁度ヒョンが入ってきた。
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イムちゃん(プロフ) - ももさん» コメントありがとうございます！頑張ります！！ (2021年1月4日 19時) (
レス) id: 44850279c1 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - はじめまして！！ツンデレユンギ君と主人公の今後がめっちゃ気になります！！面白い！今後も頑張って下さい！！ (2021年1月4日 11時) (レス) id: d7e808220c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イムちゃん
| 作成日時：2020年12月28日 3時
