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your side
嫌いな朝、ナムジュンオッパに起こしてもらうとなんとか起きられる。
昨日はテテだったけどね。
昨日の反省もして、きちんと寝たし朝ごはんも食べて家を出た。
しばらく歩いてると昨日と同様、グクと会い一緒に登校する。
いや、待てよこの流れ
デジャヴ？
いやいや、テテ居ないし…
JK｢あ！シュガヒョン！！｣
グクがそう叫んだ時には時すでに遅し。
ユンギさんが振り返ってこっちを見ていた。(昨日の女も一緒に)
『はぁ、グク、先行くね？』
JK｢あ、まって！走ったらまた倒れるからダメだよ｣
そう言って私の腕を掴むグクの力は強すぎて、腕がとれそうになった。
『グク痛いよっ、』
JK｢あぁ、、ごめん。行こっか｣
そんなやり取りを見たユンギさんが口を開いた
YG｢ジョングガ今日も助かったよ｣
ははっと笑うユンギさんとグクの世界にはついていけない。
グクがユンギさんを助けたの？
うーん、よく分からないけど二人の世界に入って話しかけられないからいいっか、
横にいた女の人も知らない内に消えてたし、よきよき！
って！昨日のことは何も良くないんだった
.
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イムちゃん(プロフ) - ももさん» コメントありがとうございます！頑張ります！！ (2021年1月4日 19時) (
レス) id: 44850279c1 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - はじめまして！！ツンデレユンギ君と主人公の今後がめっちゃ気になります！！面白い！今後も頑張って下さい！！ (2021年1月4日 11時) (レス) id: d7e808220c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イムちゃん
| 作成日時：2020年12月28日 3時
