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th「あの、バイトの後って時間あります、か?」
私「え、あ、空いてると、思います!」
th「良かった、、」
th「そしたらまた後で、お願いします。」
キャラメルくんが私の返事を聞き、席へ帰っていく
?!?!?!今キャラメルくんに話しかけられた?!!
そしてバイト中なのに普通に返事しちゃったよね!??
ああ"〜〜〜やっちゃったよ、まあいっか、
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〜バイト後〜
裏口からバイトが終わり出ると、そこにはキャラメルくんが立っていた。歩きながら話そうか、と促すと素直に従ってくれた。
th「お時間作っていただきありがとうございます。
ヨンジュニヒョンの後輩のテヒョンです。」
私「そうなの!?テヒョンくんよろしく!!あと、そんなに気遣わなくていいよ!!敬語やめよ!」
th「あ、気をつけます、」
キャラメルくんはテヒョンくんって言うんだ。へ〜とか思ってたけどキャラメルくんと今会話してるじゃん!?やば!
th「それで話したいことがあるんですけど、」
私「うん、うん、何かあったの?」
th「Aさんってヒョンの彼女さんですか?」
ん?え??うん?なんて言った??オッパの彼女?なりたいとは思うけど、、第三者に言われると照れちゃうな〜〜そう見えちゃうってことかな〜、
th「あの、Aさん、??」
私「あ、ごめんごめん!」
私「彼女では無いけど、友達以上恋人未満みたいな、?」
th「付き合っては無いんですね、わかりました。ほんと、ありがとうございます、!」
私「うん、なんか分かったなら良かった笑」
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久しぶりの更新すみません( т т )受験生で勉強が忙しく、更に今現在、他界隈にハマっている状況で更新する暇がなく、、これからもゆったり更新になるかと思いますがよろしくお願い致します=͟͟͞͞♡
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作者名:そると | 作成日時:2022年9月10日 22時