【HQ‼】烏野の1年マネはあの【伝説のスパイカー】だった。Second

呼びに行くか〜 ページ15

白福「出来たー！」

清水「Aちゃん、みんなを呼んできてくれない？」

A『分かりました！多分部屋に居ますよね？』

最初烏野から行くか〜。

ん？なんか聞こえる…

「烏野のマネ、マジ天使だわ〜月島誰派？」

「僕ですか？後輩の好きな人聞いて何が楽しいんですか？」

「ん！？今好きな人って言ったか？」

「誰だ！？」

「え…」

A『失礼します！ご飯出来たので食堂来てください！！』

西谷「Aのエプロン姿…可愛い…！」

A『潔子先輩見たら多分鼻血出ると思うので、ティッシュ持ってったほうがいいですよ？』

管原「ん！？」

澤村「ほら！行くぞ！」

次は音駒行くか〜

確かこっち側に…

ピコピコピコ

ん？ゲームの音がする？

「なあ研磨〜！烏野のマネちゃん可愛くない？」

「…へー。」

「てかさ、1人試合出てなかった？普通に、いや、俺らより上手くね？」

「…そうだね。」

「いや、可愛すぎだろ！？俺、惚れるわー。」

「…ダメ。」

A『失礼します！ご飯出来たので食堂来てください！！』

山本「うおお烏野のマネちゃん！？」

A『？はい！こんにちは！』ニコッ

山本「はわわわ///」

A『あ！研磨〜！何してるの？』

孤爪「スマブラ。Aもやる…？」

A『いいの！？私もゲーム持ってきてる！後でやろー！』

黒尾「Aサン、木兎達と自主練するって本当？俺も行くから〜。」

A『マジすか！イェーイ！その前に、夜ごはん食べてくださいねー』

「「「「「はーい」」」」」

よし！音駒終わり！最後梟谷行くかー。

あっちだよね？

「あかーし！Aのスパイクさ、めっちゃすごくねー？」

「そうですね。女バレ界ではかなり有名らしいですよ。」

「しかも可愛いし！」

「そうですね。」

「そうだよな！…え！？(2回目)」

A『失礼します！ご飯出来たので食堂来てください！！』

木兎「あ！A！」

A『木兎先輩！赤葦先輩！』

木葉「え？お前ら知り合い？」

赤葦「さっき会いました。」

木兎「自主練！さっきの所な！」

A『食後の運動…軽めにしてくださいね？』

赤葦「じゃあ、食堂行きましょうか。」

そして梟谷の人たちと食堂に行った。

食堂__

あれ？なんか空気がピリピリしてる？

清水「Aちゃん、私と一緒に食べよう？」

谷地「わ、私もAと食べたいな…」

日向「A！俺と食べよ！！」

管原「俺の隣、空いてるベー！」

A『ぬん？？？』

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