Story:10 ページ10
「へぇ。あの店カフェもやってんだ。」
A「そうなんです！ジェボムおっぱが作るデミグラスオムライスが看板メニューで！」
A「あ。さっき私が食べてたやつなんですけど。
本当絶品で美味しいんですよ！」
ぷ。笑 ククッ笑
そういやあん時のAちゃんの顔……笑
今もニコニコしながらどんだけ美味しいのかを力説してる。
「でも俺も食べてみてぇな。
あんなに良い顔するってことは美味いってことだろ？」
A「ぜひ！カフェ限定のメニューですけど。機会があれば食べに来てください^ ^」
あぁ。
明日から休暇貰えたし。近々行ってみるか。
他愛もない話題でホテルへと向かう。
しかし
この子Aちゃん。よく喋るな。笑
話が尽きることなくて丁度いいけど。
A「ここを右に曲がると……ほら！あそこです！
もうすぐホテルに着きますよ^ ^」
そんなことを思っていたら
もうホテルがすぐそこに見えている。意外と近かったな。
その時彼女の携帯が鳴り、
片付けが終わり迎えに来てくれるみたいだ。
もうホテルもそこだし。
ここからならもう迷わず戻れると言うと。
A「そうですか。わかりました^ ^」
A「気をつけて」
お礼を言い
彼女へ背を向けホテルへと歩き始めた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 747人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ウィア - オペレーションと言うのは手術のことです。 (2016年3月16日 16時) (
レス) id: f31b8e33d6 (このIDを非表示/違反報告)
Yumi(プロフ) - すみさん» わぁ〜！！！そんなこと言ってくださるなんて作者胸熱です（ ; ; ）ありがとうございます泣 更新遅くて申し訳ないですが最後までお楽しみ頂けたら嬉しいです^ ^！コメントありがとうございました☆彡 (2016年1月23日 15時) (レス) id: 5d8242c30c (このIDを非表示/違反報告)
Yumi(プロフ) - グクさん» ありがとうございます^ ^そう言ってもらえると嬉しいです！更新続くよう頑張ります☆彡 (2016年1月23日 15時) (レス) id: 5d8242c30c (このIDを非表示/違反報告)
Yumi(プロフ) - モモ汰楼さん» ありがとうございます^ ^頑張ります☆彡 (2016年1月23日 15時) (レス) id: 5d8242c30c (このIDを非表示/違反報告)
すみ(プロフ) - ユンギさあああああんってなりながら見てました！笑 大邱男子、いいですねぇ（照） わたし、ユンギ狂ペンなのでこのお話大好きです！作者様からのコメントのところで、体調を気遣ったりされてるところがいいです！作者様サランヘ〜！更新、無理せず頑張ってくださいね！ (2016年1月23日 2時) (レス) id: 6f41285d5b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Yumi | 作成日時：2016年1月12日 20時
