7話 ページ7
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ら「2人は帰らないのー？」
み「ウン、ちょっと」
ら「あ、あと名前教えて」
「A…だよぉ」
ら「ん、ありがと」
バタン
み「で、何でそんなややこしいキャラしてるの？」
「面白そうじゃん？」
み「たしかにそうだけど…」
きょーさんの焦っている姿は見ていて面白い
み「らだおくんには普通じゃん」
「あー…あれね、僕あいつ嫌いなの」
多分緑兄は好きなんだろうなぁ…
み「そうなんだ」
ん？意外と普通だ…
み「今日俺の家くる？」
「んー、行く」
み「ん、じゃあ帰ろ」
私達のお母さんたちは先に死んでしまった
だから自分の家にそれぞれ住んでいる
〜次の日〜
『くぁ…』
いま学校でーす☆
ちなみに2時間目終わった後だよ長休憩
女「おい」
『はい？』
女「ちょっとこい」
コワイデスワー！
女「…」
校舎裏に連れてこられ相手は後ろを向いたまんま
だーんまり
怖くなっちゃったでちゅか？(煽り
『？』
グサッ
『い"っ！！』
なんだなんだこいつ
さした？足に？
女「ハンッ！いい気味よ」
こいつ…人じゃねぇ…
女「ここは誰もこないから血、だーだー流して死んじゃえばいいのに」
『はっ…さしただけで満足かい？…』
女「その包丁には毒が死なない程度に入ってるから
麻痺して動けないわよ」
そう吐き捨てると女は校舎に戻っていった
ソレハキイテナイデスー！
毒ってなんよたしかに動けんけどなんでそんなもん持ってるの
まぁ授業サボれるしいいかー…
『(あー…やば…本当に意識途切れてきた…)』
このまま死ぬのかな
ガサッ
きょー「クッソ…ぐちつぼあいつ飛ばし過ぎやねんボール…」
きょー「『あ。』」
『きょーさーん♡』
動かない足を無理やり動かし立ち上がる
きょー「なんでお前こんなとこおんねん…」
どうやら気づかれてないようだ
ぐち「きょーさんどーお？見つかった？
あ」
きょー「いや全然むしろめっちゃ嫌な奴に俺が見つかった」
ぐち「俺じゃああっち探してくるわ」
きょー「は！？ちょっ…！」
きょーさんが言い終わる前にぐちつぼは走っていった
もう力入らんわ…
ぺたん
きょー「なにしてん」
『いやぁあのぉ…♡立てなくなっちゃってぇー♡』
きょー「！」
あ 気づかれましたわ
きょー「そりゃあそんな怪我しとったらな…」
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ふるーつぱんち - ｳｳｳ いいね。 (2021年3月30日 13時) (
レス) id: 31444be7ca (このIDを非表示/違反報告)
りあ@プリ小説してまーす(プロフ) - ニュータイプにツボってしまった…だがその最低女ども毎日生◯の２日目状態になるのろいかけたいw(悪魔スイッチon) (2020年12月29日 6時) (レス) id: 3b49f92543 (このIDを非表示/違反報告)
RE:0096(プロフ) - ニュータイプで笑ってしまったのですがそれは() (2020年10月15日 10時) (レス) id: 6a54b9078c (このIDを非表示/違反報告)
頭ぶっ飛んでる人 - このお話神ですね!やばいですね!(語彙力損失中)リス.カみたいな?表現が好きでして、他にもきんさんが出てきたりなど嬉しすぎです!更新頑張ってください! (2020年5月28日 19時) (レス) id: 6ac4063d7d (このIDを非表示/違反報告)
シンバル家(プロフ) - まもやろたおさん» まもやろたおw名前に吹きましたけど勇気づけられるとは...！これからも頑張ります！ (2020年4月3日 23時) (レス) id: aea1391c7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メトロノームステッキ x他1人 | 作者ホームページ：なし
作成日時：2019年5月27日 0時
