検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:3,582 hit

「prologueやって」敦「発音お上手ですね」「ありがと敦」 ページ1

Aside

最近やけに皆がいちゃいちゃしてて

俺はとってもとっても苛々していた。

言ってやる…言ってやる…

A「付き合ってんのかよお前さんら!!」

一同「はい。」

A「…え?」









A「ええええええええええええええええ!!!」









ということから事態は始まってしまい

そして

俺が疲れていくようになったのは

此処からで、

》さらに《

…俺も面倒事に巻き込まれてしまった。

ようです。

「てか、いちゃつくなら

他でやれええええええええええええ!!!」

太宰「まぁまぁ落ち着いてn

「落ち着けるか!!」ごめん…」

敦「今日も今日とで

Aさんのツッコミ炸裂してますね…」

さてさて皆さん

こんな感じですが









まぁよろしくやってくれさ、

はぁもう布団に潜りたい…誰か助けてくれ。

「俺らの設定?いるのか?」?「いるだろ」→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
設定タグ:文豪ストレイドッグス , 文スト , 男主 , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:とあ((凛月
作成日時:2017年3月27日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。