貴方はかぐや姫【HQ】

#27 ページ29

Aside

澤村「いや、絶対に駄目だ！」さっきまで何処行ってたんですか…ε-(•́ｪ•̀๑)



黒尾「いいや！そっちにはマネが3人も居る 対して、音駒だけはマネが1人も居ない！」




(あれ…？舞(伊達工のマネージャー)って休みなのかな…？(๑•́ω•̀๑) 後で、ニロに聞いとくか)



黒尾「but！Aちゃんの気持ち次第かな？無理矢理連れてきちゃっても意味無いし」



(黒尾さん…！きゅんっ➸(๑♡⌓♡๑)➸)



黒尾「美人なマネージャー居たら、音駒ももっと頑張れるしな!!!!!」



前言撤回

只のHENTAI☆だった←



孤爪「A、音駒来てよ 他校の色んな人とも交流出来るし… 3人も居ても効率悪いでしょ」



Σ(`･ω･屮)屮 ｵｫ!!

さすが、音駒の脳で心臓で背骨だ(意味不←)


『大地さんっ！私、音駒行ってきますね！』


烏野全「「嫌だぁぁぁあ!!!!!!!!!!」」



みんなうるさいな…



日向「Aさんっ！どうひてですか？！俺達の事嫌いになっちゃったんですか…？！(泣」


おーおーおーΣ(°д°ﾉ)ﾉ
翔陽泣いちゃってる…鼻水も出てる…



『翔陽？私が烏野のみんなが嫌いになるなんて…飛雄が「カラオケ行こーぜ！」って言うほど有り得ないから』


影山「え、Aさん！？」


月＆山「(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww」



翔陽「分かりました…！俺も頑張るので、Aさんも頑張ってくださいね？！(泣」


『はいはい笑 あーもう、ほらティッシュ笑

日向「莉奈さーん(泣」

最期のお別れじゃないよ…笑

よし、じゃあ！翔陽がいつも以上に練習頑張ってたら…A特製卵かけご飯作ってあげる！

日向「マジですか？！」

ただし！無理をし過ぎないこと！』



日向「Aさん絶対ですよ！」


『分かってるって笑』


大地さんと翔陽は、自分達の荷物を運び行った




(えーっと…荷物は…ってもう運んでたな。お昼ごはん何作るんだろ…)







烏野のマネージャーをほんの少しだけ…辞めました




孤爪「A、こっちだよ」





『あ、今行く』






音駒…どんな人がいるのかな…







研磨に少しドキッとしたのは





急に声をかけられたからだよね、



研磨と出会いも…



声かけられてびっくりしたっけな…









数時間前だけど←






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雰囲気ぶち壊しましたね…←

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