｢認めてほしい｣ただそれだけです。【stpr】

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あなたside









さっきのことがあってからさとみくんは







マスクをつけるようになった








さ｢時計だったけ？行こっか｣








『うん』








時計屋につくと可愛い時計が置いてあった








『可愛い〜』








さ｢どれがいい？｣









『んー。どれも可愛いなぁ』









さ｢だね。あ、俺の部屋と同じやつだ｣









『へ〜、シンプルで可愛いじゃん』









さ｢これにしたら？｣








『え…/』








さとみくんと同じ…//








さ｢あ、照れてる？俺とおそろそんなに嬉しい？｣








『そんなにニヤニヤしないで！』








さ｢じゃあ、これ決定ね？｣








『決定って…』








さ｢嫌なんだぁ、俺とおそろ｣









『嫌じゃないけど…』









さ｢けど…？｣









『…わ、わかったよ。それにする//』









さ｢やった｣









『買ってくるね、待ってて』









さ｢俺が買う｣









『いや』









さ｢俺もいや｣









『私のだもん』









さ｢俺とおそろだもん｣









その1分後さとみくんが買ってくれました笑








ありがとう、さとみくん









こ｢はい、交代！｣









『は、え？ころちゃん！？』








こ｢じゃあねぇ〜、さとみくん｣








さ｢くそー、やられた笑｣









こ｢さてと、どこに行こうか｣









『もう買いたいもの買っちゃったんだけど笑』









こ｢じゃあ、僕の行きたいところ行く｣









『分かった』









ころちゃんのあとをとぼとぼとついて行った









こ｢ここ｣









アクセサリーがたくさん並んでいた









『え、アクセサリーとかつけるの？』









こ｢や、Aに｣

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