｢認めてほしい｣ただそれだけです。【stpr】

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あなたside





朝ごはんを食べたあと、自分の部屋に戻った





唇当たったよな……





『…///』





何、今更照れてんの私！！









ｺﾝｺﾝ









『ど、どーぞ』





こ｢ごめん、A｣





『だ、だいじょーぶだよ！！ぜっんぜん！！』





こ｢動揺してんのバレバレww｣





『な！ころちゃんがしたじゃん！！』





こ｢ごめんってwww｣









莉｢Aーーーー！！！｣





『莉犬くん？』





る｢あんなことあったのにころちゃん部屋に入れるなんてありえない！｣





『え、私怒られてる？？』





こ｢何もしてねぇーよ！｣





さ｢こーろーん？？｣





こ｢してないってば！！｣





さとみくん、お怒りです





莉｢そんなことよりAは俺たちとゲームするの！｣





る｢マ〇カしますよ！｣





『待って、それ無理なやつだからぁ！負けるやつだからぁぁぁ！！』





さ｢もちろん負けたら罰ゲームで！(ころん風)｣









その頃1階では……





な｢上騒がしいなぁ｣





ジ｢またあいつ何かしてんのかな｣





な｢許さね｣





ジ｢絶対許さない｣

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