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坂｢もっと飲みたい気分なの！｣
貴『じゃあ度数の低いカクテルはどうですか？それならええやんな、兄ちゃん。』
セ｢1、2%くらいならええんちゃう？｣
貴『じゃあ私のオススメ作ってきますね！』
坂｢ありがとうございますー！！｣
テーブルからジュース割に1番適しているウォッカを探してはコップに少しだけ注ぎ、
冷蔵庫に向かい、私がビタミン補給のために買ったグレープフルーツジュースを注ぐ。
…何となくグレープフルーツがビタミン多そうな味するからやけど。
それにこれはお酒飲んだあとの不快感解消にも使えるしな。
カクテルとグレープフルーツジュース単体のふたつのグラスを持って再度机に向かう。
貴『坂田さんどうぞ。』
坂｢ありがとうございますー！｣
貴『坂田さんも志麻さんも、気持ち悪くなってきたらグレープフルーツジュース飲んでください！』
志｢フルーツジュースって何か効果あるんですか？｣
貴『グレープフルーツにはアルコールを分解する力があるので気持ち悪さが解消されるんです。私も飲みすぎたらこれに頼ります〜』
坂｢これはいい事を聞いた…！｣
ーー
それからさらに兄ちゃん、志麻さんの飲むスピードは止まらず、坂田さんはあのカクテルを飲んでから酔いが引いて、再度お酒に手を出し始めてベロベロだ。
うらたさんはシラフでこの宴会状態になっているものを毎回見ていはるんやなぁと思うと尊敬する。
貴『はぁ…兄ちゃん下脱ぐなって…』
志｢あっはははは！！wwwww あ！！センラそんままさ！腕立てしてや！！｣
坂｢あひゃひゃひゃひゃwwww ち〇こ床に擦りつけんなやwwwwww｣
う｢汚ぇwwwwww｣
貴『ほんま嫌や…』
う｢Aさんはお酒強いんですね｣
貴『少しだけ。でも兄ちゃんの珍行動もここまできているのは初めて見ました…大の大人が呆れる…』
う｢アイツ酒入るとヤバいですもんね…｣
貴『絶対毎回ご迷惑かけてますよね…』
う｢慣れたので大丈夫ですよw｣
そう言ってイケメンスマイル(苦笑い)をするうらたさん。絶対迷惑かけてるやつやんけ…
貴『ほんますみません…』
志｢妹さんの前でも宅飲みの時はこうなん？｣
セ｢流石にそんなきしょい事はせーへんわ！！！｣
坂｢流石に妹の前でも脱いどったらヤバいやろwwww｣
セ｢なぁA！珍行動のちんってち〇このちん？？｣
志｢ちょっとセンラ！言ったそばからww｣
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さく - 続き楽しみに待ってます！ (2019年5月17日 0時) (
レス) id: 1b1d47c664 (このIDを非表示/違反報告)
シュガ~ソルト(プロフ) - おもちさん» とりあえずこのままの状態を続けてみようと思います！本人達がわざわざ占ツクを開くとは思えませんしね。画像が流れてくるのとは違い、占ツクはURLをタップしないと中身は見れないので自己責任としか言えなく、私はどうする事も出来ません...自分なりに頑張ります！ (2019年3月30日 11時) (レス) id: eb4905d3d3 (このIDを非表示/違反報告)
シュガ~ソルト(プロフ) - おもちさん» 実は私もかなり読む側に回っていて、あまりにもパスワードをかけるなどが多かったので私もそれにならい今回のことについて書いて見ました。検索エンジン避け対策というのもあるようですが、それは占ツク内でしか適応されないという記事もあり、どれが本当なのか分からず (2019年3月30日 11時) (レス) id: eb4905d3d3 (このIDを非表示/違反報告)
おもち(プロフ) - すが、これからも応援してます！更新頑張ってください！長文失礼しました。 (2019年3月30日 0時) (レス) id: 0799c0de6a (このIDを非表示/違反報告)
おもち(プロフ) - 私は、たくさんの小説をお気に入り登録してますが、どんどんパスワードになってしまい落ち込んでいたのですが、シュガ~ソルトさんの作品だけは公開する。と書いていて、その上自分のきちんとした意見も書けるなんて、凄いと思いました。なんだか固くなり申し訳ないので (2019年3月30日 0時) (レス) id: 0799c0de6a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シュガ~ソルト
| 作成日時：2019年2月28日 16時
