ユンギの日常

日常6 ページ8

『はぁ〜！やっと終わった〜(´△｀)』

MS「良く1日であの量終わらせたね！」

『もう意地だよ(^-^; アレ終わらせないとツアーん時にバタバタして疲れちゃうもん！！』

MS「通訳もいろいろ大変ね？笑」

『他人事だと思って…。でもメイクだって大変でしょ？』

MS「まぁバタバタはするけど。てか、A帰んないの？」

『あ〜ユンギ待ってんの。帰る場所同じなのに一緒に帰りたいって』

MS「じゃあ私も待ってようかな？」

『ミサも一緒に帰るの？なんだかんだ上手くやってんじゃん！』

MS「アンタの所みたいにツンデレじゃないからね」

『それは…うん。否定しない！』



prrrrprrrrr
『ミサ携帯鳴ってない？』

MS「私じゃなくてAじゃないの？ダーリンからでしょ。どうせ(｡-∀-｡)」

『あ、私だ。てか、どうせって言わないで！〈ユンギ？終わったの？〉』

「〈や、逆。今から作業なんだけど…。〉」

『〈私やる事終わっちゃったよ？就業時間過ぎてるし〉』

「〈だよな…。A来るか？〉」

『〈来るって…どこに？まさか作業室？〉』

「〈そう…以外どこがあんだよ！〉」

『〈家であれだけ入って来るなって言ってるからいいよ。帰る場所一緒なんだし帰ってユンギ待ってるよ？〉』

「〈俺が許可してるからいいんだよ……来て？〉」

『〈分かった。荷物まとめて向かうからちょっと待ってて！〉』

「〈ん、、早く来いよ〉」



MS「作業室に来いって？」

『うん』

MS「珍しい、いつも入ってくんな姿勢のユンギさんなのに」

『もしかしたら体調優れてないかも…。』

MS「え？今の電話で分かったの？スゴっ！！」

『ユンギ体調崩すと砂糖感増すんだよね。心配だから行くね！お疲れ様＾＾ 』

MS「お疲れ！」



ユンギ大丈夫かな？ツアー準備で最近まともに寝れてないんじゃないかな？
いつも私ユンギより先に寝ちゃうからな…。反省だ。
朝は何とも無さそうだったけど練習あるって言ってたから余計疲れが出てきたのかな
とりあえず早く行ってあげよう！！

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