日常44~過去~ ページ47
少し飛ばし気味で進めます。他国語で話してる所は【】と表記します
ARMY＝AY表記
ーライブ中ー
NJ「【ARMY楽しんでるか〜？】」
AY「イェーイ！」
JM「これだけ盛り上がってくれると嬉しいですね！」
『【これだけ盛り上がってくれると嬉しいですね！】』
AY「ジミーン♡」
JK「良いツアーのスタートできましたね！」
『【良いツアーのスタートできましたね！】』
AY「ジョングガー♡」
JN「【では次の曲に行きましょう！レッツゴー！】」
ー ステージ裏［映像中］ー
NJ「Aちゃん、通訳バッチリ！」
『引き続き足を引っ張らないよう頑張ります！』
「A」
『はい。ユンギさんどうかしました？あ、最後のコメント変更ですか？』
「そうじゃない！もうすぐ俺のソロ曲だからしっかり見ててほしい。」
『…わかりました！しっかり見ておきます。』
ーユンギソロ曲披露中ー
『ユンギさんってあんな風に笑顔見せるんだ』 ﾎﾞｿｯ
JN「Aちゃん？」
『ぁ、ジンさん！この後ですもんね？』
JN「ユンギ、自分が大切だと思ってる人には優しい笑顔を向けるんだ」
『じゃあ今がそうなんですね？自分の見せ方しつつも目は優しく微笑んでる。私には見せた事のない顔』
JN「Aちゃんにもあの顔何度もしてるよ？嫉妬して睨んでる事が多いけど(-｡-; 」
『え？…そんなわけ』
JN「さっきユンギに何か言われてたけど、なに言われてた？」
『俺のソロ曲しっかり見ててほしいって』
JN「ユンギがソロ曲でラップ以外の事をするの今回初なんだ」
『そうなんですか？』
JN「今まではラップだけで歌った事もダンスもした事ない。だからアイツもアイツなりに今回かなり不安だったはずなんだ」
『でもしっかり歌って踊ってる』
JN「実は最近毎日練習してたんだ」
『じゃあ…私が事務所に戻った日も？』
JN「作業してただろうけどその後練習もしてたと思う」
『ジンさん？私、ユンギさんの支えになれますかね？』
JN「もうなってるんじゃない？」
『…それはどういう？』
JN「ユンギ見てみ？あんなにイキイキしてソロ曲披露してる姿、俺初めて見た」
『…ユンギさん。カッコイイ』ﾎﾞｿｯ
JN「俺は正直になっても良いと思うよ？この業界は大変な分誰かの支えが必要な時もあるから」
『ジンさん、ありがとうございます』
自分の気持ちに正直に…。私はユンギさんを側で、隣で支えたい！ユンギさんが好き。
でも今はまだライブ中。仕事に集中しなきゃ！
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Rin(プロフ) - Yellow8938さん コメントありがとうございます！お返事遅くなってしまいすみません。フォローありがとうございます！基本的には許可してるので、恐らく許可してあると思いますが、もし許可されてなければ教えてください。 (2021年11月22日 12時) (
レス) id: d6d9b3a611 (このIDを非表示/違反報告)
Yellow8938(プロフ) - いつも楽しくお話拝見させて頂いてますTwitterフォローさせて下さいDMしようと思いましたがなかったなくてこちらに書きました宜しくお願いします (2021年10月27日 14時) (レス) @page42 id: 33b6e6a7a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rin | 作成日時：2021年8月24日 3時
