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ミキ「今日彼はどうしたの？帰ってくるんじゃなかった？」
ミキさんは私の仕事とユンギとの関係を知っている
「わかりません…多分仕事かと…(笑)」
ミキ「はぁー？なんなのよその彼、
急に来れなくなって理由も言わないでAさん放ったらかしにして
旦那と私だったら旦那をしばいて家入らせないわ」
ミキさん意外と
いや結構ブラックなのです。
ミキ「韓国の男の人って女性に尽くしてくれるけど…
結構わがままだし、マザコンな人が多いのよね(笑)
それに、
付き合って自分に向いた瞬間、すぐ冷めて放ったらかしよ(笑)」
「へぇ〜…旦那さんもなんですか？」
ミキ「そこはアメとムチよ〜
んで、彼の両親も呆れるくらいのマザコンなの(笑)」
「意外ですね(笑)」
ミキ「そう、リクもそうならないといいけど(笑)」
ソミ「おんに〜めいくしたい！」
「メイク？」
ソミ「うんっいいよねママ？」
ミキ「おませね？かわいくしてもらいなさい(笑)」
ソミ「わ〜い」
ミキ「ごめんね？お願いしていい？(笑)」
「はいっ」
隣りの自分ちからメイク道具を持ってくる
小さい子の肌に合う、肌に優しいものを揃えた
ミキ「えっこれ高いんじゃない？大丈夫？」
「大丈夫です、会社からのだし新品なので(笑)」
ミキ「すごいのね…さすが芸能事務所…」
まぁそうですよね
会社からしたらこの一つや二つなんて全然(笑)
.
「っよし出来た！」
ソミ「わ〜すごい！ねぇママ、リクみてー！」
ミキ「わ、美人さんだわ」
リク「まぁまぁかな」
ソミ「あとでパパに見せる〜！おんにありがと！」
「どういたしまして(笑)」
喜んでくれてよかった。(笑)
ミキ「ごめんねほんと…」
「全然！
…あ、そうだ。よかったらこれおかず作り過ぎちゃったんです(笑)」
ミキ「あらいいの？美味しそう！」
「はいっ、じゃあ今日はこれで」
ミキ「うん、ありがとねAさん」
ソミ「おんにばいばい！」
リク「Aばいばーい」
ミキ「こら！ヌナだってば」
「いいですよ(笑)
じゃあおやすみなさい！」
「「おやすみなさーい」」
私もいつか、ミキさんみたいに幸せな家族をつくりたいな
…
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やまやま(プロフ) - そらさん» にやにやしちゃいましたか〜ww更新頑張ります！ (2017年1月8日 12時) (
レス) id: 568d28220a (このIDを非表示/違反報告)
やまやま(プロフ) - TWICE(*^^*)さん» ありがとうございます！ww続きも楽しみにしててください(^^♪ (2017年1月8日 12時) (レス) id: 568d28220a (このIDを非表示/違反報告)
そら - いや、反則だろ、あのかわいさっ!見ててにやけちゃいましたw投稿楽しみにしてます (2017年1月7日 21時) (レス) id: ef4a14ae58 (このIDを非表示/違反報告)
TWICE(*^^*) - もう無理。何あのデレデレ。可愛すぎかよ。続き楽しみです！ (2016年12月26日 21時) (レス) id: 1a32e043be (このIDを非表示/違反報告)
やまやま(プロフ) - りょうさん» わ〜そう言っていただけるの嬉しいですありがとうございますm(_ _)m (2016年12月9日 19時) (レス) id: 568d28220a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：やまやま | 作成日時：2016年11月14日 5時
