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「うん、ほんとのことだよ?」




YG「っ…//」









モゾモゾしちゃってさ…


可愛すぎるんだけど!




外での甘々なシュガはなかなかないよ!?









「ユンギのこと誰よりも見てるし、誰よりも魅力がある

そんなユンギといれて、私幸せだな…」




YG「ヌナったら…、ずるいよ…/」









すると、いきなり抱き着かれた









「わっ、もうなによ、ユンギこそ笑」




YG「ヌナ、あんなことゆうから

ほんとは家に帰ってからイチャイチャしたいけど…

その、我慢できなくて…」









はっ…




なにいまの、ええ




その…、




ね?




やばいんですよ




耳元で呟かれてるから


体中がビビビってなる




私までおかしくなりそう








「ユンギ、一旦離れよ?」




YG「もうすこし…」





「ほ、ほら、お家でながーくイチャイチャできるじゃん!」





はぁ…


この子はヌナの心臓を悪くするのが得意みたいです。









すると、









JK「Aヌナどこ〜っ」




NJ「あれ、さっきまでいたのにな…」









YG「…チッ、あの野郎…」









ユンギ、目怖い…









「…もどろっか?」




YG「わかった、家で待ってるからね?」




「うん」




YG「どっちかが早く帰ろうか遅かろうが、

ちゃんと待っててよね?」




「はい、笑」




YG「絶対だから」




「はいはい、わかったってば笑」









まるで、小さな子供が


これからワクワクする出来事に何度も確認して


ますますワクワクするってゆうやつ




とてつもなく、


何度も言うけど、




可愛い。









.









.









.









.









JH「…えっ、あの、あのユンギヒョンが…?

ヌナって…Aヌナって…ゆっ…た…?

ユンギヒョンってあんな甘々だったっけ…?

なんか…、ヤバイの見た気がする…」




YG「何ブツブツ言ってんだよ、そこどけって」




JH「ひ、ひ、ヒョぉぉぉォン!?」




YG「…っるせーな」




JH「こ、ごごごごめん…

俺は見てない俺は見てない俺は見てない…」




YG「(こいつ頭大丈夫か)」









なにか、いけないものを見たかのようなホソクでした。









…JN→←甘しゅが



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やまやま(プロフ) - そらさん» にやにやしちゃいましたか〜ww更新頑張ります! (2017年1月8日 12時) (レス) id: 568d28220a (このIDを非表示/違反報告)
やまやま(プロフ) - TWICE(*^^*)さん» ありがとうございます!ww続きも楽しみにしててください(^^♪ (2017年1月8日 12時) (レス) id: 568d28220a (このIDを非表示/違反報告)
そら - いや、反則だろ、あのかわいさっ!見ててにやけちゃいましたw投稿楽しみにしてます (2017年1月7日 21時) (レス) id: ef4a14ae58 (このIDを非表示/違反報告)
TWICE(*^^*) - もう無理。何あのデレデレ。可愛すぎかよ。続き楽しみです! (2016年12月26日 21時) (レス) id: 1a32e043be (このIDを非表示/違反報告)
やまやま(プロフ) - りょうさん» わ〜そう言っていただけるの嬉しいですありがとうございますm(_ _)m (2016年12月9日 19時) (レス) id: 568d28220a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:やまやま | 作成日時:2016年11月14日 5時

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