うちのユニットリーダー兼副会長について ページ3
凛空side
敬「全く、始業式の後から入学式があるんだ
用意をしないといけないんだからな」
『わかってるってば〜、紅月全員を動員させるとか……』
颯「蓮巳殿、朔間殿、鬼龍殿
こちらは大丈夫であった」
敬「有難う、助かった」
『英智君は退院できず……か
会長代理で敬人が出ないといけないなんてねぇ』
お疲れさまでーす(笑)←
敬「お前だって副会長だぞ、お前がやることも考えられるとは
思わないのか?」
何ぃっ!?そんなことがあり得るだとっ!
それは困る、俺そんな大役できないわ
『あと小一時間くらいかな?』
真「あ、副会長!」
敬「衣更か、どうした」
真「あ、えと……
……鳩が出ました」
敬「は?」
颯「なんと!?」
鬼「……」←
『……』←
ここに「あ、察し」ってなった人が二人います
皆さんは犯人がわかるでしょうか??
答えは……変態仮面です
渉「アメイジ〜ングッ☆
新入生にも驚きを与えましょう!!」
『うわぁ……羽毛が……って敬人っ!?』
颯「蓮巳殿!?」
敬人が倒れたああぁぁぁぁっ((ry←
――――――
『――皆さんの素晴らしい門出を』
敬人がストレスでぶっ倒れたので
案の定、俺が会長代理(兼副会長代理)として祝辞を
言わないといけなくなった
畜生めぇ!!
――――――
真「大丈夫ですか?魂が抜けているような……」
『ダイジョブ……ダイジョブ……』
真「って本当にうつろな目してますよ!?
だ、だれかぁあああっ!!」
―真緒は駆けだした!←
その結果……
敬「何でお前までここにいるんだ?」
『精神的に……来るものが来た……その結果だ』
敬「……」
『疲れた……あんなスポットライト二度と浴びたくない』
敬「取りあえず休め、明日に響くぞ」
『お互い大変だね』
敬「全くだ……」
保健室に二人とも運ばれたのであった
――副会長のキズナが20UPした!!←
敬「お前とのきずなが上がってもな……」
『その冷めた瞳は一体……
あ、胃腸薬あるけど使う?』
敬「もらおう、ありがとうな」
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茶柱(プロフ) - そろそろうちのボキャブラリーが火を噴きそうだ……(吐血) (2016年10月3日 22時) (
レス) id: 266ac07be9 (このIDを非表示/違反報告)
茶柱(プロフ) - 本当に、難しいですよね………… (2016年9月29日 20時) (レス) id: 266ac07be9 (このIDを非表示/違反報告)
神崎ユエ - わかります！ (2016年9月29日 19時) (レス) id: 67fdb38327 (このIDを非表示/違反報告)
茶柱(プロフ) - 何か、小説の主人公目線の言い回しを読んでて、( ﾟДﾟ)ﾊｧ?ってなると「え、私の語力、低すぎ……!?」ってなりますね(笑) (2016年9月28日 21時) (レス) id: 266ac07be9 (このIDを非表示/違反報告)
神崎ユエ - 成る程… (2016年9月28日 17時) (レス) id: 67fdb38327 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：茶柱 | 作者ホームページ：
作成日時：2016年9月4日 16時
